改めて感じる昔からの日本の病根。

ある自衛隊管理職の妻の友人から
半年程前に連絡がきて、
「今、自衛隊が大変なことになっています。
上から567液体の注入命令がきて逆らえず
多くの部隊、駐屯地で体内注入。
自衛隊全体の4割が液体被害で動けなく
なっています。」
とのことでした。

自衛隊員の4割が液体被害で動けなくなっている
事は国防力がそれだけ失われたことを意味します。
日本防衛を叫びながら567液体を推奨している
人々はこの現実認識が欠落しています。
これに対して、らあめん兵士は567液体を
体内注入していないそうです。
らあめん本部から567液体を注入するなと
命令が出ているそうですね。
らあめん関係者は次々と日本国内に入っており、
今や80万人〜100万人が普通の人々になり
すまして日本中にいます。
この事の重大さが分かりますか?

軍の世界では上官の命令は絶対である、という
厳しい規律があります。
しかし、自殺しろと言われたら従いますか?
まさにそこですよ。
自衛隊管理職も液体注入の危険さは知っている
そうですが、上からの注入命令には逆らえない
ために次々と体内注入したそうです。
私には理解できません。

また小学校、中学校の校長の方々も
「立場上、体内注入しないわけにはいかないから。」
と危険を知りながら体内注入しています。
これがまさに日本の病根です。
立場上、注入しなければならない法律はありません。
むしろ法律では日本は任意です。
校長自らが注入をしないで全校に注入は任意で
ある事実を示すべきではないですか。
この日本全体を覆う呪縛は日本の病根です。

命に関わる重大な分れ道が今です。
何故、職を賭して戦わないのですか?
命と健康と引き換えにしてまで、しがみつくべき
ものですか?

校長のほとんどは教職員生活を数十年重ねてきて
定年退職まで残り数年になった段階で校長になる
事例ばかりです。
あと僅か数年で無事に定年退職になる、その視野
から何事も大過なく過ごして無事に定年退職を
迎えたい心境にあります。
ここで同調圧力に抵抗して正論を唱えてまかり
間違って教育委員会(狂育委員会)から睨まれて
傷がつく事を恐れる気持ちは分かります。

しかし今は命に関わる分れ道にあります。
ましてや生徒や児童の子供達の命に関わる重大な
分れ道にあるのです。
人間として健全な視野に立つ校長、教頭がどれだけ
存在するでしょうか?

日本全体を覆うこの病根こそがウイルスよりも
問題です。

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