【感情論で物事を見てはいけない】
もちろん、これは私にも言えることだ。
だからこそ私は常に学びの手を止めない…
人の物を奪おうとするとき、人は必ず正当化する。
これが戦争となったらどうなるのか?
国がメディアを使って善人を悪人に仕立て上げる事なんて最も簡単であろう。
たくさんの嘘に埋もれた情報の中から、真実を探る努力は怠ってはいけない!
カダフィ、フセイン、プーチンは、本当に悪人なのだろうか?
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(以下、本文コピー)
「カダフィ大佐は素晴らしい名君だった!」
欧米のマスメデアによればカダフィーは狂犬で、圧政を敷いて自国民を無差別に大量虐殺する殺人鬼と喧伝されている。
しかしインターネットでリビアの国民の評価を見ればカダフィは理性をわきまえ、婦女子にやさしく石油の利益を国民に平等に分配する名君とされている。
アフリカの発展のためにアフリカ中央銀行の設立を意図し、石油取引をドル以外にシフトする戦略を企画していた。
欧米は反政府軍を支援してカダフィーを追い詰め裁判なしに処刑した。
リビアの民主化は題目で、本音はリビアの石油権益を得るためである。
イラン、イラク、リビアの近代化を阻止し、頑迷なイスラム原理主義に後退させる欧米の目論みはアフガニスタンのタリバン政権でも見られた。
優れた教育をこれらの国民に施せば白人優越社会の崩壊を招くと自覚しているからである。
アラブ社会が石油を管理する事は世界覇権がアラブに移行することを意味し、これは欧米の悪夢である。
欧米主導の世界覇権を糾弾しなければならない!
資源を持たない英米が資源国を支配する矛盾を鋭く追及しなければならない!
人類文明の発生地点はどこか?
欧米ではないのだ!
奸計によって世界の資源を侵略、強奪してきた英米はその権利を資源国に還元しなければならない!
メソポタミアの文明の長さは欧米のそれを遥かに上回る。
どちらが先進国なのか?
遅れた文明と邪悪な精神をもつ欧米こそ歴史に謙虚に向き合うべきなのだ!
それに追従する日本国にも問わねばならない!
(了)
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「リビア転覆の司令塔はロスチャイルド」
殺されたリビアのカダフィ大佐は独裁者ということで、極悪人の扱いをされている。
あの風貌だから、マスコミのそういった解説に何となく納得してしまっている人が多いのではないだろうか?
しかし、リビアやカダフィ氏のことを知っている日本人は殆どいまい。
ただマスコミが言っているからそうだと決めつけているだけだろう。
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「YouTube動画全文」
※この動画は既に削除されてます
上のYouTube動画は「リビアの真実」と云う動画である
以下に「リビアの真実」の全文を掲載する
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私がリビアとムアンマル・アル・カダフィについて知ったこと。
1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった、、、
しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた。
生活水準は、ロシアよりも、ブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった。
リビアでは、家を持つことが人権と見なされている。
新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される。
電気代は全ての国民に対して無料。
これは作り話ではない。
カダフィはかつて、全てのリビア人に家を与えることを誓ったのだ。
彼はその誓いを守った。
彼の父は家を持てずに死んだからだ。
カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きが出来なかった。
現在は、教育は無料で質が高い、識字率は83パーセント。
医療も無料で質が高い。
リビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する。
ローンは全て利子0パーセントと法律で決まっている。
リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う。
ガソリン代は0.14ドル/L。
農業化を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される。
2011年7月1日、170万人の国民がトリポリの緑の広場に集まり、NATO爆撃に挑戦する態度を示した。
トリポリの人口の約95パーセントが集まっていた。
これはリビア国民の全体の3分の1に相当する!
リビア中央銀行は、西洋の全ての銀行と違って国有銀行だ。
ロスチャイルドの所有ではなく、債務から自由な金を振り出す。
1990年、リビアはロッカビーパンナム103便爆破事件の責任を問われた。
アメリカが、リビア人に反して証言させるために、証人1人あたり400万ドルを払ったことが露見した。
証人たちは金をもらって嘘をついた。
その後、証言を撤回している。
カダフィはまたリビアの石油支払いをドルから、アフリカディナール金貨に変えようとしていた。
サルコジはリビアを人類の金融安全保障への脅威と呼んだ。
リビアの「反乱者」の行った最初のことは新たな中央銀行を創ることだった。
ロスチャイルドの所有の銀行だ。
西洋の私たちの銀行と同じような銀行。
ロスチャイルド家は世界の富の半分以上を所有すると考えられている。
ロスチャイルド所有銀行は空気から金を作って利子をつけて売る。
つまり私たちは決して負債を返すに十分な金を持っていないのだ。
私たちと私たちの子供たちは、ロスチャイルドの銀行の利子の負債奴隷にされたのだ。
私たちの指導者、キャメロン、オバマ、サルコジ等と違い、カダフィは自分の国民を売ることを拒否した。
リビアは債務から自由だったのだ!
あなたにはもうわかるだろう。
カダフィに国民がこれほどの熱意で応えるのはなぜか。
自由で主権を持つ人々を爆撃するNATOの裏に誰がいるのか。
リビア人はイギリス、アメリカ、ヨーロッパが持っていないものを持っていたのだ。
リビア人たちは、彼らの最大の利益のために働く高潔で勇気ある指導者を持っていたのだ。
ロスチャイルドの最大の利益のために働く指導者ではなく。
リビア人たちはロスチャイルドの銀行の高利貸しの束縛から自由な彼らの国の富を共有していた。
お金の発行へのロスチャイルド支配の圧政がなければ、私たちは皆、豊かな国民として生きられるだろうに。
私たちはロスチャイルド銀行家とお金で買われた政治家に何兆ドル・ポンド・ユーロを文字通り盗まれているのだ。
私たちは犯され、奴隷にされてきたのだ。
私たちがこの人道に反する罪を止めなければ、リビアも犯され奴隷化されるだろう。
NATOと「反乱者」によって3万人のリビア人が殺されたと推定される。
カダフィは直接民主主義を信じた。
彼の書いた『緑の書』に述べられている。
カダフィの『緑の書』をぜひ読んで欲しい。
彼は議会民主主義が本質的に腐敗していると信じた。
国民が自分たち自身を代表するべきであり、それは可能だと信じた。
この人物についての嘘を一生信じてきた私は、この本を読んで驚いた。
個人や集団や国が悪魔のようになり、犯罪者政府に破壊されるのをこれ以上見ていられない。
メディアは人道に対する罪の犯罪者たちを擁護する。
私は犯罪国家に戦争のための税金を払うのを拒否する。
彼らの爆弾の資金を払うのをやめよう。
税金を払うのを拒否しよう。
プロパガンダのために金を払うのをやめよう。
BBCのライセンス料を払うのをやめよう。
私たちはリビアの人々へ連帯を示さねばならない。
人道に対するこの犯罪を目の当りにしながら何もしなければ、私たちは共犯であり、いつの日か、私たちに順番が回ってくる。
くたばれNATO!
くたばれ国連!
くたばれ新世界秩序!
今こそ行動するときだ!
勇気を出して立ち上がれ!
新世界秩序に対して集団で抗議しよう!
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★マスコミが報道しないリビアの真実「カダフィ大佐は立派な名君だった!」(2019-03-25)ムンビさんの投稿より
https://ameblo.jp/rebotco5102/entry-12449553911.html
https://www.facebook.com/100002920767590/posts/4959051867535456/