地震についての基本。

地震には3種類あります。
(1)自然発生地震
(2)人工地震
(3)軍事攻撃としての地震
です。

人工地震は以前からゼネコンが耐震実験の
ためにしばしば使用してきました。
以前は当たり前のように人工地震が記事に
なっていました。
時折、予定より大きく揺れ過ぎて電車や新幹線
が止まったりしています。
ゼネコンは人工地震のノウハウを持っています。

やがて技術が進化するにつれて耐震実験だけでは
なく、対象地域や対象国、対象民族を攻撃する
ために使われるようになりました。
こうなれば人工地震というよりはもはや軍事攻撃
と言うほうが適切です。

何かについて日本政府が言うことを聞かなかったり
抵抗を示した場合に、日本政府より上位に位置する
ディープステイトが脅しのために行う場合が多い
ですね。
最たる事例が阪神大震災と東日本大震災です。
阪神大震災は阪神地域に限定して行われましたが、
東日本大震災は東北地方から関東まで長大なエリア
を巨大津波で破壊しました。

今はテクノロジーの進化が著しく、軍事技術と
して転用されますから簡単に発生します。

昨夜の東北地方の巨大地震は地震計を見れば
軍事攻撃によるものだと分かります。
可能性としては液体の3回目の日本民族への
体内注入が予定よりは進んでいないために
「早くしろ」と岸田内閣を脅したことが考えられ
ます。
日本民族を全滅させたいディープステイトは
液体の日本民族への体内注入を何度も何度も
させたいのです。

今は地球内外を含めた光側と闇側との壮大な
戦いの風景が佳境を迎えていて、液体もその
風景の中にあります。
私達一般国民はそのような風景の中にいます。
だから体内注入しないことが大切で、それが光側
ひいては天に報いる行為だと思います。

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