長くて短い1日が終わりました。。。

診察が終わってから、中村篤史先生と遺族の方々の資料を見直し今後の方向性の
打ち合わせをしてもらいました。
遅くまでお付き合い頂き感謝致します。

神戸から犠牲になった方々一人一人の事を思い出しながら帰っております。

今まで元気だったあの人が、、、
突然いなくなった悲しみは
体験した者にしかわからない辛さがあります。

ましては、国が推奨する接種でです。
メディアが煽り、世間の圧力で嫌々接種した人。
信じて接種した人。
明るい未来の為に接種した人。
その方々も既に犠牲者の一人となってしまっている現実。

2年近く接種の危険性を訴え続けてきたが、届かなかった喪失感。
色んなことが入り混じりながら帰っています。

車がほとんど走らないこの時間。
すれ違った救急車。
遠く前を走る救急車。

既に2台を見ながら走りました。
終わりが見えない現実ですが、
真実を伝えることが自分の役割と感じています。
その大義が果たせる様、お力添えください。

先程送られてきた遺族の方の手紙を
いつか皆さんにお伝えしたいと思います。

もう、悲劇は止められないかもしれません。
しかし、行動は止められない。
気づいてくれる人が増える事を祈ります。

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