今の霞が関官庁では課長以上に
昇進するためにはディープステイト
に加入しなければ昇進できない
人事システムになっています。
表向きはアメリカでの研修を
受けるという装いをしていますが
そこで加入させられます。
全ての省庁に例外はありません。
だからまともな官僚がみな放逐されて
いきます。
省庁が日本人のために動かない理由が
よく分かるでしょう。
課長→次長→部長→局長と昇進するに
つれてその中身は苛烈なものになり、
やがては悪魔に忠誠を誓わされます。
この仕組みが変わらない限り、いつまでも
日本人に搾取と危害が加えられ続ける仕組み
が続いていきます。
良識あり志の高い官僚もたくさんいますが、
ことごとく、このような人事システムにより
阻まれていきます。
日本蘇生の鍵の１つはここですね。
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