一昔前まではテレビ局のキャスター
やアナウンサーは人気職業の1つ
でしたが、これからはテレビ局自体
が軽蔑される対象になるでしょう。

スポンサーからお金をもらっては
嘘やプロパガンダ、フェイク映像を
垂れ流す職業として軽蔑されます。
嘘つきはメディアの始まり。

スマートフォン機種からもワンセグ機能
が廃止されているように世間のテレビ離れ
が著しくなっています。
そうするとスポンサー企業としては世間が
あまり見なくなっている媒体には広告代を
出さなくなるでしょう。
そうなればテレビ局は存続が難しくなります。
ちょうど良いタイミングかも知れません。
同じように新聞社も同様の本質に直面しています。
もはや嘘を垂れ流し中身の薄い大手新聞を
ほとんど読まなくなっています。
周回遅れの記事がしかもフェイクとして
貼り付けられている大手新聞に誰が魅力を
感じるでしょうか?

新聞社も購読者数の激減に苛まれています。
何とか発行部数だけは維持したい新聞社は
例えばホテルなどに大量に朝刊を無料で置いて
いますが、無料になっても宿泊客の多くは手に
取ろうとすらせず、「無料でお取りください」
とされた新聞紙が大量に余っている光景は今や
ありふれています。

嘘つきはメディアの始まり。
この一連のウイルス禍で更にその醜態に人々が
気付いていきました。

これからは優れた記者が様々な媒体から発信
をし、また一人一人がメディアになる時代です。

散々に嘘を垂れ流してきたフェイクメディアは
早く放送免許剥奪に処すべきで、新聞社やテレビ局
の倒産も現実味があります。
ついでに芸能界も消滅して欲しいですね。
芸能界が消滅した後は本当に良識と実力のある
歌手や役者、ダンサーなどが世に認められる
環境になって欲しいものです。

総じて良いものができれば良いわけです。

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