とある科学的な研究では果物の糖は健康には良くないもの。

特に現代の果物は。

糖度が増して良くないと。

あっち側の研究者の戯れ言。笑笑

人類、哺乳類の食の歴史から見ても、多くの民間治療においても、果物の重要性は理解できる。

僕自身、フルータリアンでもあり、仲間にも実験していただいて、健康回復にとって、とても大事なものである。

あっち側が嫌がるのが、塩であり、果物であり野菜である。

あっちは、こっちが病気になることを願い、こっちは元気になることを願っている。

あっちは科学者を使い、データを作り、予算を使い、メディアに情報を出す。

こっちは、ブログやSNSでささやかに情報を出す。

果物や野菜やいい塩のおかげで僕は元気だ。

生野菜で体温が下がるわけでもなく、逆に体温を上げている。

果物しか何十年食べてこなかった人も元気だからね〜。

ただしスリムだ。

標準よりスリムな身体になっている。

危険情報を鵜呑みにしないでね〜

品種改良されて、糖度は上がったが、素晴らしい生命体だよ〜。

まあ、たまに病気がちの個体もあるが〜。

農薬は少し悩ましいが、それでもそのストレスに打ち勝ってきた。

そりゃあ、りんごを10個も20個も1日で食べたら、食べ過ぎだが、3個くらい食べたって平気。

僕は子供の頃りんごを毎日3個は食べていた〜。
農薬のりんごだ。

ちっとも病気しなかったよ〜。

僕が危険だと思うのは、化学物質だよ〜

自然な生命体だったら、食べ過ぎなければ大丈夫。

どんな科学者がデータで示しても、僕にはその実験の仕方と論考を見て課題を見つけられる!

論文は参考になるが、実験の設定がズレていることは多い。

その結論はそうとは言えない!って言う結果が多いよ〜

科学的なデータという装いに騙されないよ〜

食べれば分かる。自分の身体で実験できる。
20190314

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