2月25日に、倉敷市長への請願書を提出して、その回答が昨日届きました。

・一律送付ではなく申請制。
・泉大津市のように副反応疑い報告の重大な内容について、年代別に数字をまとめて共有、サイトにて周知。接種券送付時には同封。
・医師から接種に臨む児童や保護者へのインフォームド・コンセントの徹底。
・副反応疑い報告制度について、医療者も市民も周知されていないので、研修や市民公開講座の企画などを行う。

など、要望しましたが、どれも反応なく、厚労省チラシをサイトから見れるようにしている、接種券にも同封する、医師も接種時の問診票にサインするので、問題ない、と、今の現状で問題ないとの見解のようでした。

そういう認識がマジで問題ありだと思いますが、返答いただいたのは、ありがたいです。感謝。個人的に納得できる内容ではないので、次に進みます。

法律の解釈についても、齟齬があるので、最終的には司法の場で判断してもらうしかないんでしょうね。

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