二つの誤算。

その1:75年、隠しておく予定だった。(訴訟で敗訴し公表に)
【FDAとファイザー社がなぜ75年間もデータを秘密にしておきたかったのか、その理由がわかった】
(75年隠せば、被害者は全員死に、訴訟されないから。)

米市民団体「子供の健康保護(Children’s Health Defense)」の会長兼法律顧問であるMary Holland氏は3月4日、プレスリリースサービスの「グローブニューズワイヤ」への寄稿文で、今回の事件を「爆裂弾(Bombshell)」と表現している。
記事の中で、同氏は「少なくとも、FDAとファイザー社がなぜ75年間もデータを秘密にしておきたかったのか、その理由がわかった」と述べ、「ファイザー社のワクチン接種は、深刻な被害をもたらす可能性が明らかであること、被害者がファイザー社を損害賠償で訴えることができないことから、直ちに中止すべきである」との見解を示した。


2つの誤算:
その2。

完全なフォレンジックが出ました。

2016年の特許提出済み(モデルナ)DNAと、
COVID-19タンパクが、
完全一致。

一目でわかるストーリー

2022年2月21日にFrontiers in Virologyに掲載された研究は、ウイルスのスパイクタンパク質の配列が、2016年にModernaが特許を取得した改変メッセンジャーRNA(mmRNA)の配列と100%一致することを発見したとしている。

Modernaが特許を取得した遺伝子配列は、MSH3と呼ばれるヒトのDNA修復遺伝子の一部である。この特許配列は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質のフリン切断部位(ウイルスにヒト細胞へのアクセスを容易にする部分)に存在するものです。

モデナ社の特許出願によれば、この遺伝子配列は「腫瘍関連タンパク質およびペプチドの生産のために」改変されたもので、表向きは癌研究に使用するためのものであるとしている。

研究者らによると、SARS-CoV-2が自然進化によってこのフリン切断部位をランダムに獲得した可能性は3兆分の1であるという。

2022年2月24日のインタビューで、モデナ社のステファン・バンセルCEOは、COVID-19のパンデミックは研究所の漏洩の結果であったかもしれないと提案している。

Story at-a-glance:

A study published Feb. 21, 2022, in Frontiers in Virology claims to have discovered that a sequence of the virus’ spike protein is a 100% match to a modified messenger RNA (mmRNA) sequence patented by Moderna in 2016.
The genetic sequence patented by Moderna is part of a human DNA repair gene called MSH3. This patented sequence is found in SARS-CoV-2’s furin cleavage site in the spike protein — the part that gives the virus such easy access into human cells.
According to Moderna’s patent application, the gene sequence was modified “for the production of oncology-related proteins and peptides,” ostensibly for use in cancer research.
According to the researchers, the chance that SARS-CoV-2 would have randomly acquired this furin cleavage site through natural evolution is 1 in 3 trillion.
In a Feb. 24, 2022, interview, Moderna CEO Stéphane Bancel proposed the COVID-19 pandemic may have been the result of a lab leak.

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