Rex Taiyo Smith さんのグループで、
デジタルパスポートをシェアしたら、
どなたから、
《これは2021年の8月に決まったものとは違うんですか?》
と、指摘されたのですが、、、

違います‼️‼️‼️‼️
2021年の案を更にグレードアップした内容で、
今月、新たに計画が発表されたのです。
私が持ってる物の日付は、
今年の3月2日です!

◆リンクのシェアが何故か出来ないので、
本文をコピペしたのを、貼ります!

WHOは、人々が気を取られている間に、この世界的権威主義的な条約をこっそり通そうとしている。最初の会議は3月1日である。

2005年の条約を拡大したこの新条約が加盟国によって採択されれば、自然災害やパンデミック時には、WHOの憲法(第9条による)が各国の憲法に優先することになる。言い換えれば、WHOは勧告するだけでなく、指示することになる。

これは、彼らの「一つの世界政府」、別名「新世界秩序」に向けたもう一つのステップに過ぎない。

20年間WHOに勤務してきたアストリッド・スタッケルベルガー博士は、すべての国がWHOに抗議の手紙を送るべきだと警告している。どの国でも、国民投票なしに保健大臣の署名で何百万人もの人々の運命が決まるのは容認できない、と。

Stuckelberger博士は、今のところロシアだけがそのような抗議文を送っているという情報を共有した。

 「パンデミック条約」に反対しているのはロシアだけだそうです。
 
この条約が通ってしまえば、WHO指揮のもとに、ワクチンの強制接種やワクパスの導入が出来てしまうという事です。

ロシア政府は、こう述べています。
みんなが眠りすぎていて、政府の言いなりになっているか、政府と戦っていても、上手くいっていない国が多い。
 
 
◆「パンデミック条約」制定は2024年以降? – アフリカ日本協議会 -Africa Japan Forum-リンクajf.gr.jp
 
「パンデミック条約」締結までのスケジュール
 
~2022年3月1日 第1回目の会合

→共同議長の選出や業務方法・スケジュールを決め

 ~2022年8月1日 第2回目の会合
 →この取決めをWHO憲章のどの条項に基づくものにするのかを決定
 
2023年5月頃 第76回世界保健総会
→中間報告
 
2024年5月頃 第77回世界保健総会
→成果文書
 
 
 An international treaty on pandemic prevention and preparedness
An international treaty on pandemics prevention and preparedness would enable countries around the world to be more resilient to future pandemics such as COVID-19..
リンク
www.consilium.europa.eu

◆パンデミックの予防と準備に関する国際条約

世界保健総会、パンデミック対策協定の交渉開始で合意
2021年12月1日、世界保健機関(WHO)の194の加盟国は、パンデミックの予防、準備、対応を強化するために、世界保健機関憲法の下で条約、協定、その他の国際的な手段を起草し、交渉するプロセスを開始することで合意に達しました。

今後、政府間交渉機関が設立され、2022年3月1日までに第1回会合(作業方法とスケジュールについて合意)、2022年8月1日までに第2回会合(作業草案の進捗状況を議論)が開催される予定である。その後、2023年の第76回世界保健総会に進捗報告書を提出し、2024年までに同制度の採択を目指す予定です。

文章はまだまだ、続くんですが、
書かなくてもわかるでしょ?
絶望的になるだけよ。。

しかもだ!
ここで、皆さん、気づきませんか⁉️
私はすぐにハッとしました!

2024年までにデジタルパスポート制定。
んで、、、
2025年には日本国憲法改正で、
《基本的人権は制限される》

もう、諸にワクチン強制やん💢
で、先程の投稿に至りました。。

《この写真はご指摘をしてきた方から頂きました↓以前から案は温めておいて一気にドカンと戦争を利用して落としてきたわけです✡️》

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=326279659559772&id=100065332222273