大阪のある市民病院の院長と中村篤史先生とのzoomミーティングが
終わりました。
院長は気づいているが、経営者が気づいていない。
そうなると、必然的に接種推進の病院となる。
幸い、院長と婦長は気づいている。
だから院内のスタッフは接種自由。
よく調べて決める様に啓発をしている。
今も3回目の接種が始まっているが、接種後すぐに
無くなる高齢者の方々が3名居たそうです。
だけど、遺族が気づいていない。
死亡診断書は急性心不全で終わってしまう。
勿論、病理解剖など希望されることはない。。
健康被害者救済制度すら申請されない。。。
こんな状況が各地で続出しているだろう。
だから、少しでも多くの方々に接種後の真実を伝えなくては
ならないのです。
もうすぐ、動画の編集が仕上がります。
多くの人に拡散ください。
宜しくお願いします。
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