もし軍が機関銃を乱射したり
市街地を空爆して10万人が
犠牲になれば人々は間違いなく
それをジェノサイドと叫ぶでしょう。
しかし液体を体内注入されて
日本で10万人近い人々が犠牲に
なっても人々は気付きません。

これを洗脳と言います。

京都市内に拠点を置く弁護士が昨年1年間
の死亡者数が例年に比べて5万4000人増加
している事を問題視、特に災害や特筆する理由
が無い1年間だった事から死亡者数の増加は
液体の体内注入以外には考えられないと発表して
いました。

突然死、心筋梗塞、脳梗塞、血栓。
この犠牲者が急増していますが因果関係を
なかなか認めようとはしません。
体内注入して30分以内で発生しなければ
液体の因果関係だとは認めないという屁理屈を
述べる事例も出てきました。

国会議員については与党野党ともに液体の実態を
述べる議員は皆無です。
何と情けない。
ばかりか3回目の国民への液体の体内注入を
国会質問で首相に厳しく迫る野党議員の姿には
開いた口が塞がりませんでした。
無知なのか故意なのか。

国政調査権という権限を持っていながら何一つ
世の中の本質に触れようとしない今の日本の
政治家は許しがたいものがあります。

今の日本の政治家は以下の3種類しかいません。
(1)本気で液体が必要だと認識しているならば
   無能です。
(2)事実や背景を知っていて推奨しているならば
   人道上の罪であり犯罪です。
(3)落選や失脚を恐れて事実を述べたり質問しない
   のなら卑怯者であり臆病者です。

この3種類のいずれかです。
情けないですね。
今は有権者の大多数が羊状態だから国会議員は
助かっているだけです。

指折り数えて全国で僅か数名の自治体議員と
たった1人の市長だけが有権者や日本国民に
対して液体に関する様々な問題点や背景を伝え
たり説明しています。

医師や学者の中からも次第に声を挙げる方々が
増えてきました。
本来声を挙げることが職務の筈の日本の政治家
のほとんどが声を挙げないのは職務怠慢と言って
も良いでしょう。

もはや一人一人の魂の在り方が問われる時間軸
になっています。

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