うちの娘は今日は残業かしら。。。
仕事から帰り、晩御飯のしたくをしながら
LINEを開いて見ようとしたら・・・繋がらない。
えっ えっ なんで??

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露西亜のウクライナ併合に伴って、北朝鮮は中露の先兵として韓国のソウルを制圧した。
その為に、LINEが全て停止したのであった。

それを皮切りに、その晩娘は連絡が取れないだけではなく、帰って来る事も無かった。停電が起き電車は止まり、都市ガスも信号もテレビもネットも日本の全てが止まった。

翌朝、家の外が五月蠅いので外へ出て見ると、中国の殲-20や露西亜のヘリが上空を忙しく飛んでいる。
横須賀や横田の方角には煙が見えた。

テレビは映らないし、携帯も何も繋がらない。
電池のラジオを点けて見た。
「中国共産党は日本自治区の市民に危害を加える事はありません」そんな言葉が聞こえて来た。

韓国と日本はキム書記長が管理を始め、台湾も一晩で陥落したそうだ。 琉球から本州は中国の自治区になった。
北海道は露西亜の領土になったそうだ。

日本政府と呼ばれていた人々は姿が見えない。
日本銀行券と呼ばれていたものは、ただの紙クズになった。

食物を失って、老人と子どもの死骸が道端に増えた。
青空が澄み渡っている。 もうとても静かだ。

さて、林に行って何か食べられそうな草を探すか。
ナイフと木刀を忘れないようにしないとな。。。
道端に転がる肢体、生きてたら美人さんだったろうになぁ。。。

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儂はその昔セキュリティを十八番にしていたITエンジニアである。
某メーカーを退社する時、正直一晩北朝鮮への亡命を考えた。

今持っている情報や技術をフルに使えば、日本を制圧できる自信があったからだ。 儂の周りの使える奴はSONY経由で中韓にどんどん目抜きされていったし、その程度の奴等よりは手は速い自信はあった。 退社する時の最後の中間管理職の言葉は非国民めだった(笑)

スノーデンが露西亜に居る。 20大隊程度の戦力を彼は持っている。 時代は多少進んだが、彼のテクニックの殆どを儂は最盛期は理解していた。 違いは彼はCIAで訓練を受けて、設備があり儂はそれが無かっただけである。

彼の持っている技術を使うと、原発爆破も携帯電話個別停止も、あなたのPCRと顔画像からの危険分子判断でAIが秒で制圧可能である。 この状況は韓国も台湾も日本も同じである。
現状、日本とは首都の制空権や米軍のオミクロン拡散で解る通り、単なる米国に実効支配されている米国の自治区でしかない。
スノーデンと中露の技術で、ボタン一つで日本の戦闘機もインフラも全て秒で停止できる。

ウクライナ? 遠い国??
いえ、彼の国の首相の戯言を聞いてみよう。

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ウクライナのドミトロ・クレバ外相は「1994年の核放棄決定は、賢明な判断ではなかった」として、米国に対し「当時約束していた安全保障を履行せよ」と求めた。

クレバ外相は22日(現地時間)米フォックス放送に出演し「当時ウクライナが、核放棄の決定をしたのは失敗だったのか」という質問に、先のように答えた。

クレバ外相は「過去を振り返りたくはない。過去に戻ることはできない」と即答を避けた。

しかしその後「当時もし米国が、ロシアとともにウクライナの核兵器を奪わなかったら、より賢明な決定を下すことができただろう」と語った。

1991年ソ連解体により独立した後、核兵器を保有していたウクライナは「核兵器を放棄しないこともあり得た」ということである。

クレバ外相は同日、CNNでも「1994年、ウクライナの “核放棄”のかわりに、米国が交わした安全保障の約束を守らなければならない」と求めた。

クレバ外相は「1994年ウクライナは、世界3位規模の核兵器を放棄した。我々は特に米国が提示した安全保障を代価として、核兵器を放棄したのだ」と主張した。

つづけて「当時我々は『誰かが我々を攻撃したら、米国が我々を助ける国の一つになる』という約束を交わした」と訴えた。

Based from: ウクライナ外相「米国の安保を信じて28年間 “核放棄”してきた」…「代価を払え」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - <https://news.yahoo.co.jp/articles/a23f276eb51d7a50f580d5cb136d357111325c29>

因みに地政学的に、日本はウクライナ程欧米にとって価値は無い。
米国の傘とは、あくまで日本人の希望的観測にのみ存在する幻影である。 今日もなんとか自衛隊のトラックが道を動いてた。
明日はマジ解りませんw

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