がん検診を受けてがんが発見された。
エイズ検査を受けてHIV陽性と判定された。
PCR検査を受けて新コロ陽性と判定された。

そんなあなたはその日、その瞬間から人生が変わってしまうかも知れませんね。途方に暮れてあれこれと思い悩みながら、こんなことを考えるかも知れない。

「なぜ病気になってしまったんだ!」

ここで冷静になって、よ~く考えて欲しいことがあります。

「あなたは本当に病気なのですか?」

検査に向かう道中、あなたに痛みや苦しみがあったのですか?
検査の前日のあなたは発熱や頭痛や嘔吐に苦しんでましたか?
検査の一週間前のあなたは、脱毛や発疹がありましたか?

検査の1年前のあなたは・・・?
検査の10年前のあなたは・・・?
検査を受ける直前までの数十年間の人生は・・・・?

健康ではなかったですか?
元気で生きていましたよね?
仕事も趣味も楽しんでいたはずです。
お酒も飲めたし、美味しい料理も食べれたはず。

重要なことなのでもう一度、言いますね。

「何で検査を受けただけで病気になるのですか?」
「検査の瞬間にがんが発生するのですか?」
「検査の瞬間に伝染病に感染するのですか?」

お人好しのあなたはこんなことは考えたことが無いと思いますが、ご自分の「明日」のためにぜひ考えてください。

「医者は嘘を言っている」

あなたががんであれば「抗がん剤」を販売できます。
あなたがエイズであれば「抗エイズ薬」を販売できます。

これらの薬物がどれほどの利益を齎すか?

お医者様も製薬会社も「赤の他人」の命には無関心でも「高収入」は無視しません。これが日本からがんが消滅しない要因だと思いませんか?

「抗がん剤」・・・あなたに必要ですか?

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