〜ケイ素とミトコンドリアの関係 
        ガンにも期待?〜

新潟大学院の安保徹教授が著した「免疫革命」という本があり、ガンの克服はミトコンドリアの活性化なしにはありえないと…。

また、細井睦敬 博士によると、血液の流れを良くして血中の酸素濃度を高めミトコンドリア系のエネルギー系代謝に誘導すればがん細胞は、アポトーシス(自殺)を引き起こし縮小する…、と。

つまり、“ 硅素 ”がミトコンドリアを活性化すれば免疫力が上がりガンをも解決する可能性があるのではないかということになります。

※参考書籍「再生医療を変革するケイ素の力」内的 IPS細胞の活性化
クリニック細井皮膚科院長 細井睦敬著

▼安保徹教授 がんの原因は、ミトコンドリアにあった
【https://www.youtube.com/watch?v=bH6aqnR5WIM】

このように“ 硅素 ”とは、人体に大いなる働きをする元素なのです。
硅素は、これまでには、なかった万病の栄養素だと考えられます。

なぜなら、酸素についで多い地球上に存在する元素であり、体内で分解される成分ではないからです。
これは、他の健康食品と比較する成分ではないのでは、ないでしょうか?

単体で摂るのもよいですが、他の栄養素をうまく組み合わせれば、吸収よく効率よく、その成分を生かしながら健康な細胞を再生・修復してくれることになるからです。

 💫 ボーケンサークル 💫
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