【よしりん の予測 やはりワクチンによる子供の犠牲者は出てしまった】よしりんは、これまで色んな予測をしてきたが、外したことはない。それは、全て科学的な根拠に基づくことが一つ、そしてもう一つは、新しい事象で科学的予測ができないときは、過去の事例から似たものを抽出し、その分析をすることによって結果を予測する(実は、これが保守の本当の意味、右とか左とか関係ありません‼)のだ。古くはジフテリア事件、サリドマイド、薬害エイズ、子宮頸がんワクチン訴訟など、全て発症から約3年で投薬の中止や調停などが行われたのだ。ワクチン接種により子供の死亡者がでることは、再三よしりんも警告してきた。が、人間はやはり3年経たないと真実に気が付かない生き物なのだ。つまり、今年の7月の参議院選挙くらいになると、もうワクチンそのものを終焉に与党は導き、選挙の争点にさせない可能性がある。その時期まで、ヒステリックに一点突破主義でワクチンが悪いといっているだけの政党は存在意義がなくなる可能性がある。参政党は、日本の国益を守り、自由を守り、命を守り、平和を守り、自立した国家が世界に大調和を生む、という理念を守る。その理念の中に、ワクチンの問題も含蓄されるのだ‼

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