これは小説ですよ💖BANしないでくださいね💖東アジアのその東の果てに、本日（ポンニチ）という国がありました。１９世紀末の戸江幕府には、腐乱（フラン）酢国、官軍にはエゲレス国が付き、内戦状態でしたが、どちらも裏にはスロチャイドル家が着いていました。鳥羽一郎伏見の戦いを経て、戸江幕府は無血海上保険しました。最初は尊王女性攘夷だから開国しない、とか言ってたくせに、明治製菓政府になったとたん、あ変顔戦争でぼろもうけした武器商人の長崎カステラのグラ棒（棒は英語でバーです）のカネで薩長土肥の連中から海外に留学、帰ってきてから総理大臣になったりました。バブルガムブラザーズはソウル大臣。そう、いつもスロチャイドル家はAとBを戦争させて両方に武器を売り、負けた方の戦後賠償金として発行された国債を買い、その国を支配するという方法で世界を支配してきました。第一次世界大戦も、第虹世界大戦もそうしました。でも、流石に手口がバレてきたので、今回はある病気を流行らせて、その治療薬でカネを儲ける方法で第三次世界大戦を企画しました♥それが新型チンポコリンウイスルです。今度は戦争が負けた国が国際を発行して借金するのではなく、高額のンチクワを完成するまえから売りつける、先物相場の作戦を取りました。そのためには、チンポコリンウイスルが怖い、という洗脳をかけなければなりません。先ず、アメリケン粉大統領に長く仕えるウイスル学者のミ＃ウチ（ミのシャープは、ファになります♪）に新型チンポコリンウイスルを作らせ、これを中国の屁漢（屁はおならなのでブと発音=3）に運んで、流行事件を偽装工作します。この工作は見事成功し、ありもしないウイスルをでっちあげるためにRCP法で45回も増幅する方法を標準検査にしました。この方法を考えたのはドロ転倒（転倒は『ステン』と転ぶので、ステンと発音します）です。そして、いよいよできたンチワクを世界の人をンチワクが安全である、と洗脳するために、最初に医者からンチワクを投与します。ところが、医者に投与するンチワクはただの水。なので、誰もアナフィラキシーも起こさないし、死亡事故すら起きません。とくに、本日の医者は、勉強だけできて世間しらずなので、洗脳する広告塔としてはピッタリ♥なので、またもや本日のエリートは、幕末の志士の様に、スロチャイドル家に騙されて、どんどんンチワクを打たれまくり、実際に患者に接種するときに死んでも『ンチワクの投与とは因果関係が認められなかった、だってお医者様に接種したときはだれも副作用がなかったでしょ♥』という筋書きなのです。このｍЯИAンチワクは、安全といってますが、他のイン古エン座などのレトロウイスルに感染していれば、逆転写酵素によって容易に人間のDИÅに入り込んでしまうので、その時は新型チンポコリンウイスルと人間のあいの子が生まれるのです♥そう、この方法は遺伝子組み換えのトウモロコシや小麦をつくるのとおなじなので、容易に遺伝子組み換え人間ができるのです♥こうやって、洗脳された高学歴の人間から遺伝子組み換え人間となり、こいつらはナイミナティーのロボット、奴隷、家畜の何れかになったのでした‼めでたしめでたし♥
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