生活保護について
 
生活保護は200万人をゆうに超え、まさに社会問題として国家財政を圧迫するまでになっています。
この生活保護問題は精神医学だけの問題ではなく、老人の問題、雇用の問題、母子(父子)家庭の問題、身体障害などの問題ともつながってくるものではあります。
しかし少なくとも精神科にかかって生活保護を受けている患者の多くは、無駄であったりとか作られた患者であることが少なくありません。
平成22年の概算では25%近くが精神科通院中の患者だといわれています。
 
もちろんこの世の中にはすすんで精神科の患者となり、すすんで生活保護を受けることを是とする人々もいます。
投げやりであったり家庭環境が悪かったり精神科に痛めつけられて、もはや労働が難しいという人は存在することでしょう。
しかし多くの人は働ける能力を持つ人であり、精神薬を飲まなければ一時的には不調となっても、再び働くことができた人々なのです。
障害年金であっても生活保護であっても、精神医学の基本的な計画を知っていれば、なぜこうなるのか理解できます。
精神医学にとっては患者は悪くして働かせないようにしなければいけないものです。
そうして金銭的に障害年金や生活保護で束縛してしまえば、二度と精神科から卒業しようなどという気は起こさず、半永久的な飼い殺しに成功することができます。
 
<大笑い! 精神医学より引用>

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