日本では現在6つの【有志医師の会】の医師の方々が立ち上がっていらっしゃいます。
残念ながらテレビや新聞などでは報道されることはほとんどありません。

「追記」
2022年2月15日に「沖縄有志医師の会」が設立されました。
これで7つに。
【7】沖縄有志医師の会


「追記2」
関東有志医師の会への参加者が続々と増加中のため【3】関東甲信越有志医師の会に。

【1】北海道有志医師の会

【2】東北有志医師の会

【3】関東有志医師の会

【4】栃木県医師有志の会

【5】東海有志医師の会
【6】中国地方有志医師の会


 《北海道有志医師の会》 
発起人代表 ほんべつ循環器内科クリニック 藤沢 明徳
札幌市 耳鼻咽喉科医 一林 正剛
札幌市 精神科医 山田 幸恵 
おおきな木ホームクリニック 関根 徹
遠軽共立病院 梅田 弘胤  
伏見啓明整形外科 札幌骨粗鬆症クリニック 橋本 英樹  
道東の森総合病院脳神経外科 川崎 和凡 
賀陽歯科医院 賀陽 真哉
釧路市 内科医 岡澤 林太郎
おびひろ清流歯科クリニック 高橋 浩司
家庭医 藤岡 洋介
札幌市啓明旭山皮膚科 田中 智  
脳神経外科おたる港南クリニック 末武 敬司 
プ ラ イ マリ・ケア医 吉野 光晴
名寄動物病院 津野 理園

《東北有志医師の会》
2年前ダイアモンドプリンセス・クルーズ船から始まった新型コロナウィルス感染。
日本だけではなく、全世界で同時多発的に、ある方向性を持って起きた異常事態。
その目的執行のための道具として使われたのが存在不明の武漢株。
さらに診断としては使えない偽陽性者を増産するPCR検査の登場。
全メディアはこれでもかというほどコロナという恐怖を煽りたて、現在も続いています。
人々は集団形成精神病に陥り、日本では強制するまでもなくマスクとワクチン接種に我先にと走りました。しかもそのワクチンは治験中で安全性も危険性もまだわかっていないワクチンなのです。製薬会社のデータだけを信頼して果たしていいのでしょうか。
政府、自治体、医師会そして大学病院は、盲目にワクチン接種を推進してきました。
さらに子供にまで接種しようとしているのです。
これは医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。
こうした事態に警鐘を鳴らすべく、我々は北海道有志医師の会に続いて立ち上がりました。
この動きが全国に拡大し、この茶番とも言える異常事態を収束させたいものです。

《関東有志医師の会》
将来の子どもたちにワクチンは必要ありません。マスコミもワクチンの副反応の情報などはほとんどスルーです。ワクチンの接種に警鐘を鳴らすべく立ち上がりました。

《栃木県医師有志の会》
私達は、こども達の新型コロナワクチン接種に反対します。
こども達の新型コロナウィルスワクチンの集団接種が、いよいよ2022年3月から開始します。
こども達の新型コロナウィルスによる重症化率が低い中、ワクチンを打つメリットよりも、数年後に受けるリスクの方が高いと私達は考えます。
私達は、国のこうした動きを止めなければなりません。
ご賛同してくださる医師、歯科医師、獣医師の方は是非ご協力ください。

子どもは未来の宝です。
本来、新型コロナワクチンの持つ安全性、危険性は長期に渡って観察すべきものですが、それ以前に大勢の人への接種が勧められている状況です。
安全性の確立していないワクチンの接種には今一度慎重になりましょう。

《東海有志医師の会》
コロナワクチン接種後に多くの死亡例(1400名以上)が報告されているにも関わらず、副反応の危険性が総括されることもなく3回目のブースター接種が粛々と始まっています。加えて今春からは5歳以上の小児へのワクチン接種も予定されています。
私たちは、コロナワクチン接種のメリットとデメリットを、政府および専門家の方々に、もう一度真摯に検討していただくように、強く要望します。
成人のブースター接種の見直しと5歳以上の小児へのワクチン接種の断固中止を要求します。

《中国地方有志医師の会》
「子ども達の日常を取り戻しましょう。」
2019 年冬に中国武漢で恐ろしいウイルス感染症が発生したらしい。
このニュースが流れて以降、社会は加速度的に理性を失い、発生から 2 年以上経過した今も、日本社会は混乱の最中にあります。
この 2 年以上に渡るパニックの中、最も影響を受けているのは子どもたちです。
全国一斉休校に始まり、各種学校行事の中止・内容変更、課外活動の制限、受験にまつわる余分なストレスの増悪など、その例は枚挙に暇がありません。
大人たちは、
「今は我慢しましょう」
「おじいちゃんやおばあちゃんを守るために」
「コロナ禍が落ち着くまでは仕方がありません」
など様々な理由を持ち出しては、子どもたちの「今」を奪ってきました。
休校延長の知らせを聞いて、「早く友達に会いたい」と涙ぐむ子どもたち。
残暑厳しい秋の日に、運動会代わりの「リレー大会」に、マスク着用で参加する子どもたち。
合唱のなくなった学習発表会にマスク着用で参加する子どもたち。
子どもたちは、
「コロナが大変だから、今はしょうがない。」
「中止にならなかっただけでも良かった。」
と言います。
でも、本当に「しょうがなかった」のでしょうか?
子どもたちのかけがえのない「今」を奪ってまで、得たものはあったのでしょうか?
その検証が一切されることなく、子どもたちの「今」を奪い尽くしてきたその挙句、子どもたちの「命」「未来」を奪いかねない暴挙が始まろうとしています。
いや、既に始まってしまっています。
「子どもたちへの新型コロナワクチン接種」です。
行政、医師会、大病院は、新型コロナワクチン接種の危険性についてほとんど言及しないまま、中長期的な弊害の可能性について一切議論をしないまま、新型コロナワクチン接種を推し進め、
子ども達へも広げようとしています。
新型コロナワクチンの接種、常時マスク着用などの過剰な感染対策による全ての人々への身体的及び精神的影響について今一度多くの方々に考えていただくため北海道、東北、関東と全国で立ち上がる有志医師の会に賛同する形で、
「中国地方有志医師の会」を立ち上げることといたしました。
この動きがさらに広がり、一刻でも早く子ども達に日常を取り戻すべく、活動して参ります。

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