遺族の切実たる思いです。
接種3日目で亡くなったご主人。

奥様は突然の出来事に気が動転し、その日は何も覚えていない程
ショックだった。

葬儀を済ませ、改めて時系列で書き記した手記。
涙の後だろうか。。。
文字がところ所滲んでいる。

子供は授から無かったが、夫婦で飲食店を経営して
ようやくお客さんに認知され嬉しかった。。
さぁ、今からという時にコロナで緊急事態に。

お客さんに感染させてはいけないと、
集団接種会場に夫婦で行った。

接種後2人で今後の夢を語りながら、
このコロナ騒動が早く終わることを願ったと言う。
だから、、、

こんな事になるなんて、夢にも思っていなかった。
夫の遺体を部屋で発見した時、全身アナフィラキシーの様な斑点が溢れていた。

確認させてもらった死体検案書には
虚血性心疾患とあり、死因の種類は病死及び自然死だった。

接種後3日で亡くなった人の身体を検死に出してもろくに調べない現状。
事件性が無ければ、死因は簡単に書かれる現実。
大きな問題です。
しっかりした知識がなければ、闇に葬られます。
これが、これからの課題です。

勿論、接種する側の医者からは、簡単な副作用の案内だけ。
インホームドコンセントなど全く無かった。

さぁ、デマ太郎。今度長岡京市に講演に来る予定のデマ太郎。
直接話をしにいきますので、逃げずに話を聞いてもらいます。
どう言い訳するか国民に伝えてもらいます。

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