~患者さんには伝わる~

当院では今回の枠珍に対する見解(危険性、3回目の接種を受け付けないことなど)を冊子をつくって院内のあちこちに置くとともにインフォメーションディスプレイにスライドを作って流しています。
TVや新聞でしか情報が入ってこない高齢者の方には大変衝撃的な内容で、診察室に入ってくるなり「先生、あのディスプレイ、見せてもらったけど、よくわかったわ~。本当に怖いね、何も知らなかった。。3回目の接種券が来たけど私は打つのやめます。」と言ってくれる患者さんが増えました。
そこで追加説明するのがお金の流れをみると真実が見えるよ、ということです。
僕たちが枠珍に反対しても国からの協力金がもらえないばかりか世間的にはマイナスもあり得る。
政府はどこかの圧力に屈しているのか国民の税金がアメリカに吸い取られまくり、そこに投資している連中は大儲け、そんなのがスポンサーのマスメディアは客観性を失った報道を繰り返し恐怖を陽動する。
御用学者たちはもっともらしく枠珍の正当性を主張し現在まで積み重なったデータからの危険性と予測される副作用に触れることなく知名度と金に酔いしれる。
「発症予防効果があると考えられる」
「重症化を押さえる可能性がある」
   ⇒(個人の感想です)
こんなのはTVショッピングでコメントするおっさん・おばはんと同じレベルやんけと思うのは自分だけ?
大切なのは命、そしてその次が信用、金はその後からついてくるもんだと考えています。
地位や名誉を捨ててまで真実を公表し世の中の役に立とうとする科学者たち。
枠珍推進派と反対派、お金の流れをみれば真実が見える。
さっき外来に来たお年寄りがこう言って帰っていきました。
「先生、教えてくれてありがとう。接種取り扱いをやめてくれたことに感謝します。」と。
こちらこそ有難うです。
地道にやっていきます。

https://www.facebook.com/1801341218/posts/10217771408155867/