現代医学の本質は人間を悪くする
 
現代医学は病気を治すという仕事をほとんど果たしていない。
本当の意味での医学は、たしかに人の命を助けるためのものであり、科学でもあるだろう。
しかし、現代においてその科学は完全に歪められて人を治すものではなくなったといえる。
なぜなら悪くしないと儲からないし、死人が出ないとビジネスとして成り立たないからだ。
現在アメリカなどの先進各国において西洋医学離れが起こっているのは偶然ではない。
発展途上国といわれる国々の一部が、日本よりも幸福度が高いのも決して偶然ではない。
日本の医療費は日本を破たんさせる状況まで迫っており、この対策を行うための基本はまさに食にこそある。
 
<医者いらずの食べ方より抜粋>

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