「塩分の取り過ぎは良くないよ!」

そんなことを当たり前に思っている人がほとんどですが、実は科学的根拠は何もないんです。

むしろ、戦後GHQによって「日本人弱体化計画」の一環であるって説があるのでそれを紹介しましょう。

戦後、GHQは日本人の牙を抜くには塩を抜くのが有効と気がつきました。

日本人は小さいけど、体力あるし賢いし、武道に長けていたからね。

昔ながらのミネラルたっぷりの海塩作りを禁止され、
代わりにミネラルを抜いた安価な精製塩を摂取させられました。

カリウムは静  
ナトリウムは動 

と言われ、ミネラルたっぷりの海塩(ナトリウム)を禁止にすることで日本人は動かなくなる、 大人しくなる、黙って言うことを聞くようになる

臆病になる、自分の意見を言わなくなる、歯向かわなくなる、
身体は冷え、免疫力も下がり、病気やうつ病も蔓延する

これを知っていたのだと思います。

人間は塩が無いと生きていけません
人間から塩(ナトリウム)を抜くと 体内細菌が死滅し、
生きながらにして細胞や臓器の腐敗が進むと言われています。

減塩の結果、

・低体温になり 不眠症やウツ病になりやすくなる。結果 自殺者の増加に繋がる

・氣が弱くなるため 人のいいなりになったり 自己主張できない性格になる

・パワーが出ず動きも鈍くなり、だんだんひきこもるようになる

・海塩に含まれるミネラルが 血液中の化学物質や添加物を外に出してくれるので
減塩すると逆に血液ドロドロに

塩分は取りすぎても体内から外に排出される為、摂取量はあまり気にしなくても大丈夫なんだそうです

そもそも赤いフタの食卓塩が「自然の塩」って思っている人もいるんじゃないか?

あれは自然の塩じゃなくて、塩化ナトリウムってゆー化学薬品だ。

化学薬品だから取り過ぎは体にはよくないだろう。

引用先


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