【ワクチンによる月経異常と流産など】
三浦先生は、コロナ患者を第一線の病院で見ています。所属先は明かさずに、こどもコロナプラットフォーム の動画に参加されました。

メッセンジャーワクチンの停滞部位を調査したところ、筋肉部位にとどまるのは、わずか25%、残り75%は血中に取り込まれ全身に回るのです。副腎、骨髄、肝臓、卵巣、脾臓に多く残留します。つまり免疫系あるいは、細胞分裂の盛んな臓器に取り込まれます。

こういうところで、スパイク蛋白が生成されますとミトコンドリアの断片化がおきます。そして細胞死を引き起こす。骨髄での血球成分の生成や卵巣での卵子の生成が阻害される可能性があります。

それから、下の写真を見てください、月経異常は、米国英国で6万件以上の報告があり、NIHが調査予定にしています。42%に月経異常を認め、閉経者の66%に不正性器出血を認めた。

ところで、私はワクチンが効かないと分かっていたが、患者さんに打つためにも自分でワクチンを体験してみた。うちの職場でも月経異常が多く、生理が重くなる。生理が何ヶ月も来ない人がたくさんいました。

私自身の月経はサイクルが乱れたり、長期化した。今まではそういうことはなかったので、ワクチンが原因だと考えている。

メッセンジャーRNAや LNP(RNAデリバリーの脂質ナノ粒子)が卵巣に入り込んでしまうため、あってもおかしくない現象だと考えている。

私は生理の異常が長期に異常が続いていますので、メッセンジャーRNAが長期間産生されている懸念とワクチンの成分である脂質ナノ粒子やポリエチレングリコールなどが身体からなかなか出ていかないのではないかとの懸念を持っている。

ワクチンを打つと、数か月はサイクルが乱れたり排卵が上手くできなかったりするので、お子さんが欲しい方は、生殖機能の副反応を重要視しないといけない。

そして、女性医療従事者で月経異常のデータを集め、お子さんのワクチンを考える親御さんに重要なメッセージを発信したい。

また、下の写真を見てください。流産に関しては、ワクチン後の流産率12.6%は、後期妊娠は、700人を含んでおり、撤回された。妊娠20週未満でワクチンを打った方は127名で流産104名82%の流産ではないかと言われている。

ワクチンで起こる血管内皮障害やサイトカインの異常は流産の代表的な機序になる。

話は変わりますが、ブレークスルー感染で、亡くなった人に関しては、ADEを起こしたかどうか抗体を検査してもらった。検査結果でADEではなかった。

なので、私は、ワクチンにより血栓がものすごい量ができて、血栓のコントロールができなくてお亡くなりになったと考えた。

すなわち、ワクチンを打った方は、スパイク蛋白がものすごい量が作られているので、そこにコロナの自然感染を起こすと、非常に血栓が強くなり、抗凝固剤の治療では間に合わなくなってしまい死亡するのではないかと考えます。

三浦先生、身体を張ってワクチンを体験してみる素晴らしい方です。リンクはコメント欄に貼ります。

(コメント欄より)

こどもコロナプラットフォーム の動画
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