【真実の医学の歴史をよりしんが語る】義務教育どころか、医学部や薬学部、看護学部ですらならうことは、有史以前の医学はインチキであり、呪いや祈祷、あるいは宗教である、だから、19世紀末にアメリカに医学部ができてからの医療は科学であり、理論的根拠に基づく再現性の高い医療である、ということなのである。もしこれが本当に正しいのであれば、わが国では、この60年間で癌患者が3.8倍も増え、糖尿病は50年でなんと50倍も増えていることが説明できない。科学が進歩すればするほど、病気が増えている‼真実はこうだ‼医療の大まかな流れは、ギリシャ医学→イスラム・ペルシャ医学→インド医学(アーユルベーダ)→中国医学と広まり、これらはすべてその土地の気候や風土、人種に合わせた個体医療であり、治すための医学である。しかし、1850年代にアメリカで石油が発見されてから、医薬品の原料である石油つかう『化学』医療のために化学→薬理学→内科学→内分泌学と変化して健康な人に薬をつかうために公衆衛生学というもの、疫学というものを捏造し、これら薬を原因を除去することなく対症療法にして人間を薬漬けにするための医療=ロックフェラー医学=西洋医学、ということなのだ‼ …という動画を配信する‼


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