子供に甘いものをとらせること
 
子供に甘いものを与えてはいけません。
おそらくこれが最も親たちにとっては難しいものであり、親たちが最も洗脳されている事柄でしょう。
甘いものを与えてはいけないのは、砂糖や甘味料が体に悪いという意味も込められていますが、溺愛することによって結局はいい加減な大人になるということを暗示しています。
かわいいかわいいといってジュースを与え、アイスクリームを与え、ラーメンを与え、お菓子を与え、その結果精神はただ甘えるだけになります。
その結果自立した大人になることを強力に阻害します。
ごく簡単にいっても虫歯になる一番の原因は甘いものであり砂糖です。
 
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒であり、もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていないことを理解する必要があります。
糖は糖化を促進し活性酸素を生み出し過酸化を誘導、さらに糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され弊害が生じてきます。
子供が精神的におかしくなることの一つに、砂糖や甘いものを与えていることが挙げられます。
白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまいますが、厳密に述べればすべての糖は使用すべきではありません。
三温糖、黒砂糖、てんさい糖、なども同じなのです。
 
では最近よく含まれている人口甘味料はどうでしょうか?
これはまた砂糖と同じかそれ以上に危険なシロモノだということができます。
もっとも有名なのがアスパルテームです。
アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて、死に至らしめる興奮性毒であることが判明しています。
これは糖分と同じ構造であり、自然界に存在するからといって直接与えるとどれだけ危険かを示しています。まさに甘いものほどに麻薬なのです。
アステルパームが問題視されるようになって、代用品として急激に売り上げを伸ばしている人工甘味料がスクラロースです。でも、結局構造や結果は同じです。
 
甘いものは体も脳も「バカ」にします。
そして優生学的な考え方でいえばあなた方が「バカ」になってもらい、奴隷として貢ぎ続けてもらうことこそ大利権産業たちが望むものなのです。
 
あなたはこれでも子供に甘いものを食べさせますか?
 
<子供を守るためにより抜粋>

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