ワクチン被害の真実を伝える、今年1月21日の副反応検討部会のデータのまとめです。
前回12月24日から4週間経ちましたがほとんど死亡数は増えておりません。

医療従事者が主に接種した5月の報告ではファイザー製ワクチン接種後死亡数は100万回当り23人でした。
その後、医師会は報告しなくなって今日に至っており、部会の佐藤先生は「実数は10倍以上かも」コメントされました。
現在の厚労省報告での死亡数は1,444人ですので、実数は2万人近いと推定され、令和3年の超過死亡数見込みの7万人ともよく整合します。

オミ株は軽症と伺いますので、3回目接種の可否を判断される際の参考になれば幸いです。

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