子どもの薬漬けを煽る
 
精神医療の被害者にもさまざまなパターンがあり、そのなかにはさまざまな正当化を行なう人も多く存在します。
患者さんがよく行なう正当化として、「精神薬も使い方次第」とか、「精神薬を必要とする人もいる」とか、「安定する人もいる」といったセリフをよく耳にします。
そのすべてが事実を無視しているのが現実です。
私は、精神医療の問題においては精神科医や製薬会社はもちろんのこと、患者も家族も悪いと思っています。
しかしそれを理解する人は少ないようです。
 
こうした正当化は一種の自己防衛でありこころのシステムであることを理解しなければなりません。
よく「逆ギレ」という言葉を使いますが、逆ギレするというのは痛いところをつかれているからであり、そのために正当化しながら他者を攻撃することで痛いところを見えにくくしているわけです。
こうした正当化をしながら、それでも「治りたい」とか「良くなりたい」という妄想を並べ、ずっと精神科医にかかり続けるのです。
そして元の病院に戻ったり、人に依存したり、カフェインや鎮痛剤などに依存したり、自分自身のせいで周囲の人が離れていくことに気付かず、自分を認めてほしいがために意味不明な行動をとるようになります。
 
向精神薬は覚醒剤や麻薬まがいなのですから、一時的だったり見せかけ上で治ったように見える人間がいることなど当たり前です。
しかし、こうした目先の利益を追い続ける人間に成功や幸せが訪れることなどありません。
それがすでに精神医学による洗脳であり、生殺しであり、飼殺しであることに気付いていないのなら、そのまま牧畜されていくしかないのです。
それを自分で理解し勉強した者しか、向精神薬はもとより、本物の覚醒剤や麻薬は抜けるはずはありません。
 
<大笑い! 精神医学より引用>

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