鹿先生の動画です。
本日、1月21日に開催された厚生労働省の副反応検討部会(正月を挟んで4週間ぶりに開催)の資料を分析されています。

まさに部会は「心筋炎になろうが死のうが全部無視する会」。
実験的生物製剤を治験する会だから仕方ない?
心筋炎で死亡してもガン無視。
この調子で5歳から11歳までやられたら終わり。

十代の重い心筋炎、心膜炎の副反応に苦しむ子供たちがバンバン出てきます。
この部会のメンバーの人たちはある意味凄い。これだけの副反応事例をガン無視できる人間力、大したものです。
まるで、精緻にプログラムされた、感情のないロボットのよう🤖
鹿先生の怒り、悲しみが伝わってきました。私も全く同じ想いです。


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