【政府による危険の隠蔽】

今朝はJR摂津本山駅でした。私の足元のボードには「人口削減ワクチン普及・公明党の罪」と書いていますが、これに反応した中年の女性がビラを受け取っていきました。我々の運動は、単に一般市民にワクチンの危険性を訴えるだけでなく、薬害を拡大させた国賊たる公明党・共産党議員を落選させることに繋げなければなりません。

反ワクチン訴訟では、1月17日付けで原告ら準備書面(7)を提出しました。反ワクチン運動基金HP(https://hanwakukikin.jp/record/index.html#vaccine) に掲載しておりますが、その一部をご紹介します。

(準備書面(7)・4頁より)
「 一 政府による危険性の隠蔽

1 これまでも主張し、前記第一でも主張したとほり、武漢ウイルスワクチンの危険性については枚挙に暇(いとま)がないが、それに加へて、さらに以下の点は、その危険性の根拠となるものである。ただし、原告らとしては、危険性の立証責任はなく、被告国が安全性についての立証責任があるので、原告らの主張は、安全でないことの反証として主張してゐるものであることに留意されたい。

2 モデルナ製のワクチンについては、かねてより心筋炎、心膜炎の危険が指摘されてゐたが、厚生労働省は、特例承認に際してはこれを指摘せず、大量のワクチン接種を繰り返して数多くの人体実験を実施した末に、やうやく令和3年12月3日、ファイザー製とモデルナ製のワクチンの接種後に、心筋炎と心膜炎について、「重大な副反応」として添付文書に記載することを決めた。

3 しかし、これらは、特例承認を行ふ際に当然に知り得た事実なのであつて、国民にこの危険性を意図的に隠蔽したことの証左である。

4 特に、モデルナ製のワクチンの特例承認の申請は、令和3年3月5日になされたが、同年5月21日には特例承認がなされてゐる。これほどの短期間では、充分な安全性の審査ができる筈がない。つまり、危険性を認識しながら、安全性の審査をせずに特例承認を行つたのであるから、いまごろになつて「重大な副反応」を添付文書に記載するのではなく、すべてのワクチンの特例承認自体を取り消すべきなのである。」

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