【速報】
新型コロナ ワクチン接種「5歳以上」に~
厚労省が「特例承認」3月以降開始へ

5歳から11歳の子どもを対象にした新型コロナワクチンについて、厚生労働省が、さきほど特例承認した。 了承されたのは、米ファイザー製の5歳から11歳の子どもを対象にした新型コロナワクチン。国内でこれまでに承認されているワクチンは、12歳以上が対象で、11歳以下に使えるワクチンが承認されるのは初めて。 このワクチンは、12歳以上の接種に使用されているものとは違い、有効成分の量は3分の1となっている。ファイザーによると、5歳から11歳を対象に行った海外の臨床試験では、90.7%の有効性が確認されたという。 新型コロナワクチンの接種対象は、現在、「12歳以上」だが、これで、「5歳以上」に拡大することになる。政府は3月以降、接種を開始する方針。

(ニュース記事より引用)

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すでに皆様は常識としてご存じだと思いますが、現在使用されている「新型コロナワクチン」はまだ治験中であり、厚労省からの正式な承認は得られていません。緊急を要するという理由から「特例承認」として使用が認められている状態です。正式の承認を得るためには本来ならもっと多くの「実験」を重ねる必要があり、この実験のことを医学界では(人体実験では聴こえが悪いので)治験と呼んでいます。

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治験(一般常識)

高収入が稼げるアルバイトの一つとして知られている「治験バイト」。通院や入院をするだけで報酬が貰えるということもあり、時間に余裕がある方に最適なアルバイトだと言えます。

「治験」とは、厚生労働省の承認を受けるために、医療機関や製薬会社が人間に対して新薬の効果や安全性を確認する臨床試験のことです。そして「治験バイト」とは、報酬を対価として治験の被験者に参加することを指します。

なお、治験バイトという言い方をよくされていますが、治験を実施する医療機関と雇用契約を結ぶわけではありません。そのため、実際はアルバイトではなく「有償ボランティア」と呼ぶほうが正しいと言えます。支給されるお金も、正しくは報酬ではなく「負担軽減費」です。もちろん普通のアルバイトとは違い、履歴書の内容に基づいた審査はありません。治験では開始前に健康診断を行い、年齢やBMI、健康状態を確認した上で、適格者を選ぶことが基本となっています。

(資料より抜粋)

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新型コロナ予防ワクチン(mRNAワクチン)は現在治験中の薬物です。治験中の薬物の実験台になる場合、通常なら上記のように「バイト収入(ボランティア収入)」が発生します。この危険なワクチンを接種しいた方の中で、お金(報酬)をもらった人はいますか?

このワクチンについてはすでに、様々な副作用(副反応)と死亡事例が報告されていますが、お金ももらわずにこのような「未知の危険薬物投与実験」に参加するのは「社会正義」のためですか?それともただの(無報酬の)「バカ」なんですか?

ご自分のお子様の、白くて柔らかい肌を鋭い注射針の前に差し出す前に、一度、このことについて考えてみてはいかがですか?

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