何故、無党派層が多いのか?答えは簡単だ。支持したい政党が無いからだ‼与党に利権があるのはもちろんだが、野党にも『野党利権』というモノが存在する。各々、経団連(日本経済団体連合会)と連合(日本労働組合総連合会)だ。それぞれに資金やマンパワーを含め依存しているので、これら支持母体が有利になるために党は行動する。例え、選挙に勝てなくてもだ‼この構図は、経営者VSサラリーマン、いや資本家VS労働者という、ロシア革命の時の構図このものだ。例えば、フリーランス、個人事業主はもちろんのこと、派遣社員や専業主婦、選挙年齢の引き下げ(18才)によって投票可能になった高校生や大学生などもこの構図には当てはまらない。いま、約5~6割の人が無党派層といわれる。調査によれば、この人たちは学歴も高くて意識も高い層といわれる。そう、つまり何もかも茶番であることがわかっているので、バカバカしくて投票したくないのだ‼なので、投票したい党を自ら作り出そう、ということで作られたのが参政党だ。如何なる利権団体・宗教団体にも依存しない。それを動画でよしりんが解説する‼


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