〜 ネサーンのソマチッド・サイクル 〜

ガストン・ネサーン博士が血中に発見した〝 ソマチッド ”は宿主の“ 感情 ”や“ 病気 ”などで16段階に変化!

ネサーン博士はその“ ソマチッド ”を観察することで、症状の悪化が具体的に現れる18ヶ月前にガンの発病を予測。

ソマチッドは、強い・若しくは長期に渡るストレス(心理的・生活環境食・化学薬品・放射能・電磁波などのあらゆる嫌な事)状態が続くと、自ら殻に閉じこもり、動きも鈍くなり、結果、ミトコンドリアにエネルギーを供給出来なくなる為、ミトコンドリアも不活になるという負のスパイラルに入っていくようです。

逆に、ワクワクしてストレスフリー(上記の各種社会毒の無い状態)の状態が続くと、又元気な状態に戻るようです。

北海道のカミオニシキガイの化石から発見されたソマチッドは、数千年前の突然の海底隆起で逃げ場を失い、自らが殻に閉じこもり現代にいたる迄、寝たふりをしていたんです。

ウパニシャド(古代インドの聖典、奥義書)には、

神は鉱物の中で眠り、

植物の中で目覚め、

動物の中で歩き、

人間の中で思惟する。

と書かれてあるそうです。

    💫 ボーケンサークル 💫
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     “ #ケイ素 ”と“#ソマチッド ”
        いっしょに學んでみませんか…?

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