精神医療は牧畜産業だ!
 
なぜか現在、徹底的に精神医学を批判・否定し、それを大手を振って発信する医師は私のみになってしまいました。
それに対してネットなどを中心とした人格攻撃や誹謗中傷が非常に増えましたが、もともと何十年も前に私と同じようなことを言う人はたくさんいたのです。
決して私が言いだしっぺでも、目立ちたいわけでも、金儲けでもないのです。
そんな目的のためなら体制側・権威側についていたほうがはるかに楽です。
 
もともとこの「精神医療は牧畜だ」という言葉は、日本医師会の元会長・武見太郎氏のものです。
彼は歴代の会長の中でもかなり強い政治力を持った会長でありました。
その氏がこう述べていることには重要な意味があります。
私は「精神医療は牧畜だ」の意味をこうとらえます。
 
まず、牧畜ですから牧畜する「モノ」が必要です。
その「モノ」こそ患者です。
精神医療にとって患者とはヒツジやブタと同じ「モノ」なのです。
これは私が言っているのではありません。
牧畜だととらえている武見太郎氏や内情を知る人の代弁なのです。
そして餌が必要ですが、餌とは精神薬に他なりません。
そして牧場が必要ですが、それこそ精神病院であり患者の家そのものです。
他のところへ行ってもらっては困るのです。
牧畜ですからお金儲けする必要があります。
そのためにどうすればいいかというと、ヒツジならば毛を刈って繊維にしたり、ウシならば乳を精製して売ればいいのです。
これは通院して薬をもらって精神科医や製薬会社が儲けている構図と同じです。
 
そして最後はどうなるでしょうか?
屠殺され肉に加工されて売られる……。
つまり最後は精神医学によって殺されます。
 
これは非常にうまい比喩ですが決して過剰な表現ではありません。
それを日本医師会のドンが公式に述べたということには、深い意義があるのです。
日本人が精神医学や心理学の思惑を知り、洗脳から解き放たれない限り日本人全員が牧畜されることになるでしょう。
 
<大笑い! 精神医学より引用>

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