医学の危険性や嘘
 
まず最初に皆さんに言えることは、自分で必ずいろんなことを調べてほしいということだ。
専門家ではないというのは単なる逃げにしかすぎず言い訳にしかすぎない。
医学の危険性や嘘について調べよう。食の危険性についても調べよう。
現代は著書もネット情報も豊富であり、調べようとすればすぐに調べられる時代になっている。
調べない限り必ず不健康になり不幸になる、まさにそういう時代になっているのだ。
 
そして調べたものをもとにして必ず自己で決断して決めてほしい。
自分の意見を簡単に他人にゆだねてはいけない。
たとえばアルコールは、咽頭癌、食道癌、肝硬変、慢性膵炎、尿路結石、神経因性膀胱、痴呆症、依存症など様々な問題を起こすことは皆さんご存知だと思う。
現代においてはむしろ知らない人のほうが少ないだろう。
知らないのに飲んでいるなんて相当のバカだと言われても仕方ないかもしれない。
そして一番の問題はそれらを理解したうえで、それでも自己が何を考え、何を選択し、何を目的として、自分が決断してその責任はすべて自分が背負う、ということの重要性なのだ。
アルコールを飲むこと自体は私も止めないが、アルコールで仮に病気になったとしたらそれで病院にかかるなど、もし私なら恥ずかしすぎてできない。
しかし現代人は権利欲だけが肥大しているので自分を顧みることができない。
その結果、食に直結する世界中の自然が汚染されているといえよう。
 
<医者いらずの食べ方より抜粋>

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