芸能スキャンダルが大好きな皆様のために「ネタ」を提供します。

松田聖子がサン・ミュージックに所属したのが1979年のこと。その4年後に岡田有希子が入所します。2人は先輩、後輩の関係でした。岡田有希子は「ポスト・松田聖子」として注目され、比較される存在でした。

松田聖子が神田正輝と結婚したのが1985年のこと。その結婚披露宴で事務所の同僚を代表して岡田有希子が花束を贈呈しています。

この1年後。1986年4月に岡田は自殺します。原因は某男性俳優との恋愛(不倫)と、その破局とされていますが、自殺後に松田聖子の結婚相手である「神田正輝」との恋愛関係が噂されます。週刊誌のスクープ記事があった訳ではないので、噂自体が「創作」であることは間違いないのですが、彼女の自殺と松田聖子の「妊娠報告」が奇妙な符合を見せているので、この噂話は「根拠のない信憑性」を持つことになります。

松田聖子が妊娠4ヵ月を報告したのが1986年4月7日。
岡田有希子の自殺がその翌日。1986年4月8日です。
(リンクを確認!)

この時妊娠報告された子供が同年10月に生まれます。言うまでもなく、この子が「神田沙也加」です。

岡田有希子の自殺後、彼女のマネージャーだった「溝口伸郎氏」は「酒井法子」のマネージャーに就任しますが、2000年7月18日に事務所(サン・ミュージック)内のトイレで首を吊って自殺します。(酒井・溝口リンク)

同事務所内では松田聖子と酒井法子が不仲であったことを多くの関係者が証言しています。

これらのことから「芸能スキャンダル」をあれこれと推測するのは皆様の自由ですが、その際にここに組み込まれている「数字」にも目を向けて頂ければ幸いです。これらの数字は本人たちでは創作できません。つまり一連のドラマには「作者」がいることを証明しています。数字は作者の「サイン」です。

このような「ドラマ」と「数理的な合理性=カバラ・デザイン」は例えば米国の「リンカーン&ケネディ」の関係性の中にも見られます。個人的な見解ですが「作者=デザイナー」は「この世のモノ」ではないと思います。これら全てを仕組みことは人間には不可能です。

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