【最新のワクチン副反応疑い情報と心筋炎・心膜炎について】

12月初旬、厚労省が、心筋炎や心膜炎が「重大な副反応」として医療移管に報告を求めることや、10代20代の男性にリスクを伝えるようにと自治体に通達。

ワクチン接種後の若い人の死亡や重篤副反応の多さ異常に思う。若い人への接種について、それでもメリットの方が上回ると言ってるが、理解できない。警鐘を鳴らしている医師も増えているが、そういう情報はなかなか取り上げられません。

12月24日厚生労働省厚生科学審議会が開催。報告されているワクチン副反応疑いについては以下の通りです。

●接種回数1億9780万回
●死亡 1438人
●重篤副反応 6165人

12歳~19歳 重篤副反応 341人 死亡5人 ※累積コロナ死亡者3人
20歳~29歳 重篤副反応 693人 死亡25人※累積コロナ死亡者27人
30歳~39歳 重篤副反応 725人 死亡25人※累積コロナ死亡者85人

●心筋炎と心膜炎の疑い報告(19歳以下)
男性156人 女性19人 合計175人
ファイザー 男性101人 女性15人 合計116人
モデルナ  男性 55人 女性 4人 合計 59人

ワクチン副反応や後遺症について、医療機関で診てもらえず困っていると相談を受けることが多くなっています。治療法は確立されてませんが、苦しんでいる人をあの手この手で治療している医師もいますが、受け皿が少なすぎるのが現実。
泣き寝入りはつくりたくないし、救いたい。

マスコミは都合の悪いことは伝えません。自分で情報をとりにいく、自分の頭で考える、自分で納得のいく判断する。情報リテラシーが、幸せに生きていく上でますます問われる時代だと思います。

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