3回、4回、5回と打つたびに心筋炎の副反応が強くなりついには死に至る。 動物実 験ですでに確かめられ、今、人で日本で人体実験が行われようとしている。 
日本でも10代20代で一回目よりも二回目に心筋炎が出やすいことがすでに人体実験で確かめられている。  厚労省が今回引用したランセットでも1回目よりも2回目、3回目の方が順に副反応が強くなっていくことが臨床試験で示されている。              
それなのに何とかして3回目を打たせようとして、厚労省はよからぬ相談をしている。 今日12/24日の厚労省の74回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会だ。

人が 死んでも全く意に介さず、ひたすらワクチン接種体制を現状のまま継続しようとしている厚労省の役人達の姿勢だ。一体彼らはどういう神経の持ち主なんだろう。ナチスの残党か。
曰く、「心筋炎・心膜炎に関する考え方:心筋炎・心膜炎に係わるこれまでの検討結果を踏まえても、引き続き、弱年男性も含めて、ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められないと考えてもよいか」と現在の状況の関するまとめを勝手に作ってこの結論を副反応検討部会の専門家の先生たちに突き付けて批判の余地を与えず、部会を自分達の思いどうりに動かしている。お雇い専門家達はこれまたお雇い座長の取り仕切る通りに役人たちの結論どうりに賛成する。これで毎度同じ結論「現状どうりの接種体制でよい」が判で押したようにだされ、いささかの現状変更もなされないまま、被害者だけが積みあがっていく仕組みになっている。だれかがここにメスを入れないとダメだ。

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