１９６０年代、日本人の健康寿命は５８歳であった。

１９６０年代、日本人の健康寿命は５８歳であった。

だから、当時は年金は５５歳から支給だった。

お国は、人生の最期に余暇と俸給をくれると言う制度だった。

２０２０年代、お国は年金は７０歳からにしたいと思っている。

２０００万円を貯めてから７０になれとまで言う。

栄養状態や医療は良くなったが、ヒトの健康寿命はある意味変わっていない。　こうなると、クスリで誤魔化して死人に鞭を打つ時代になったと言えるだろう。

人生１００年だ、二人に一人は癌になる・・・

お国はそんな脅迫をするが、既に７０台を超えている多くの老人は身をもってそれが嘘でしかないと解ってしまっている。

年寄りは風邪をひいて肺炎で死ぬものである。

だが、それを使ってパンデミックだと恐怖を煽る。

人様に迷惑を掛けるなと座敷牢に押し込む。

だが・・・尾身クローンはそもそもワクチンを２回３回打った人間が感染を広げたものである。

現行の旧型ワクチンを１０回打とうと１００回打とうと無駄でしかない。

それどころか、無駄な抗体を殖やす事やサイトカインストームを引き起こしたり体力を奪って、より人々をウイルス噴霧器に替えるだけである。

何度でも言おう。

製薬会社は、オミクロン対応ワクチンの開発製造に取り掛かったそうだ。　どうしてもワクチン（カガク）崇拝信者であるなら、そちらが出るのを待って打つべきだ。

お国のアベノマスク在庫整理や在庫ワクチン一掃セールに加担しても、誰の為にもならない。　まだ蛇に足をつけた方がマシであるだけだ。

まぁ・・・イタチごっこと言うワクチンとウイルスの永遠のゲームにどこまで付き合うのか？

まるで、皆、一度突っ込んじまったからと、パチンコ中毒患者のようにいつまでも打ち続けるのかだろうか。。。

愚かなニンゲンがどんなに頑張っても

この２年で解る通り、ウイルスの方が速い。

クスリ屋をどんどん肥えさせても、いい事なんか未来永劫絶対にない。

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