西洋人の方々には信仰を壊す
ようで申し訳ないのですが、
イエス・キリストは白人では
ありません。
本当のイエス・キリストは
東洋人であり黄色人種です。

映画などではイエス・キリストが白人
として登場しますが史実ではありません。

鹿児島県の南端にある奄美大島には随所に
イエス・キリストの伝承があります。
数年前に奄美大島を訪れた際にカフェの主人や
ホテルのオーナーに尋ねると、
「ええ、ありますよ。」
との回答でした。
そういえば奄美大島には随所に教会が目に
つきました。

また徳島県の剣山に向かう険しい道路は
途中からユニークな標識が現れます。
「ココクリまで◯キロ」
という表示が途中から現れ、確か500メートル
ごとに設置されていたように思います。
通常、国道は国土交通省の管轄ですが、
このココクリまでの距離を示す標識だけは何故か
宮内庁の管轄です。
不思議ですね。
ちなみにココクリとは何ですか、と付近の
地元住民に尋ねると、
「ココクリとはイエス・キリストを埋葬した場所
のことです。」
との事でした。

剣山の山麓地域の伝承によると、イエス・キリスト
は迫害を逃れて東へ東へと亡命し、やがては剣山の
山麓までたどり着いて息絶えたとのこと。
何故、イエス・キリストが剣山を目指して亡命
してきたのかは既に何代にも渡って日本へ亡命
していた12支族のうちのある一族が剣山山頂や
剣山一帯にコミュニティを築いていたからだと
思われます。
祖先というか、同族を頼りに亡命したのだろう
という風景が見えてきます。

イエス・キリスト本人は処刑をうまく脱して
東へ東へと亡命し、磔になり処刑されたのは
身代わりだったと言われています。

ちなみにココクリですが、間際になってからは
逆に標識が無くなります。
どこがココクリと言われる場所なのかは皆目
分かりません。
恐らく知る人ぞ知る、秘された場所なのでしょう。
極めて重要な場所ゆえに知る人のみ知らされて、
全く何も整備や表示をしていないのでしょう。
亡命とは一切の足跡を残さない逃避行ですから
証拠など残す筈がありませんから逆に信憑性が
高いと私には感じられます。

イエス・キリストが剣山山麓のどこかに埋葬
されていて、その場所をココクリと言う、という
のは信憑性が高いと私には感じられました。

もしこの話が作り話や時の権力者による捏造
だったなら2000年以上が経過して尚、地元住民
が大切に語り継ぐ事はありません。
嘘なら途中で必ず立ち消えます。

剣山は昨年8月に私も山頂まで登りましたが、
山頂は別世界の素敵な空間でした。
またイスラエル大使が必ず剣山山頂に立ち寄る
そうです。
剣山は重要な場所だと分かります。

また青森県の戸来村にもイエス・キリストの墓
が存在します。
こちらも2000年以上が経過して尚、地元住民
が大切に祀り、語り継いでいます。
剣山と青森県戸来村と、これはどういう事でしょうか。
イエス・キリストが日本に来ていた、そして
日本で息絶えたという事はいよいよ間違いない
事実だと私には感じられます。

一説によると青森県戸来村にたどり着いたのは
弟子達の一行で、容姿などから当時の地元民が
イエス・キリストだと認識して埋葬したという
説もありますが、さて、どうでしょうか。

イエス・キリストの事が記されたのは
新約聖書ですね。
更にいにしへの時代の事が記されたのが
旧約聖書です。
旧約聖書に記されている聖柩(アーク)も実は
日本にあります。

こうして見ると日本こそ聖書の国だと見えますし、
聖書は実はいにしへの日本の事だとも見えます。
これが確定すると世界史がひっくり返ります。
世界中の大多数の人々は日本を再認識する
でしょうが、ディープステイトだけは激しく
抵抗するでしょう。

大多数の日本人は聖書はキリスト教の事だと
早合点していますが、聖書は宗教ではありません。
それぞれの宗教が聖書の一部分だけを都合よく
引用したり解釈してそれぞれの布教活動に
利用しているだけで、聖書は宗教ではありません。

聖書の作者は誰なのでしょうか?
またはいかなる存在なのでしょうか?
予言と預言とがあります。
預言とは天から預けられた言葉の事です。
であるならば聖書は預言と言えます。

日本人が日本を正しく取り戻すためには
預言である聖書をもっと知る必要があると
私も自戒を込めて感じています。
世に出ている聖書も部分的に改竄されている
という説も聞きます。

日本は想像以上に深い存在です。
風の時代に入った今、魂レベルからいにしへの
歩みや事実を知りたいと感じています。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2115396548616001&id=100004370282850

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前回の投稿の続編として。

かなり以前にディープステイトは
どうやら日本にイエス・キリストの
末裔がいるらしい、と嗅ぎ付け
イギリス王室を使って徹底的に
草の根を掻き分けるように日本中を
探し回ったと聞きました。

太古の文字もそうですが、このような事に
異常なまでに執着するのがディープステイト
です。
太古の文字が刻まれた石板などが日本で
発見されると血眼になって収集して持ち帰る
のです。
日本に残す事がよほど不都合なのでしょう。

ちなみに血眼になって日本中を探し回った
結果、イエス・キリストの末裔を見つける
事はまだできていないようです。
もし見つければ間違いなく連れ去り、存在を
認める事が不都合なために殺害するものと
危惧します。

要するにディープステイトはイエス・キリスト
の末裔は日本にいると知っているわけです。

1つの可能性ですが、日本に亡命してきた
イエス・キリストは日本で即位、応神天皇に
なったという説もあります。
イエス・キリストの生きた時代が紀元4年頃
からの30年程だとされていますから第15代
の応神天皇とは年代が合致します。
ロマンとして、可能性を感じますね。
さてどうでしょうか。

またいにしへの日本では今の日本語ではなく
古代ヘブライ語が話されていました。
偶然にも過日の11月15日からの2日間に
渡る淡路島への取材旅行において、日本で
唯一の古代ヘブライ語の大家である藤森三千雄
先生と出会い、しばらく行動を共にしましたが、
これも必然だったように思われます。

古代ヘブライ語で大和民族はヤ・ゥマトで、
これは「ヤハウェの民」という意味です。
つまり大和民族である日本人とは、そういう
意味ですね。
淡路島の由良に古代ユダヤの祭祀場があり
過日、魚谷佳代さんや藤森三千雄先生と訪れ
ましたが、敗戦後にGHQが死に物狂いで発掘
を行い様々な宝物を持ち去ったとの事ですが、
幸運にもGHQが発掘し忘れたものがありました。
それが「ダビデの指輪」です。

魚谷佳代さんによればダビデの指輪は12支族
を統合した象徴だったとのことでした。
ちなみにダビデの直系の末裔も日本にいます。

こうして見ると日本とは相当に深いですね。
イエス・キリストがやって来て日本で息絶えた
だけでなく、そのイエス・キリストの直系の末裔
は日本にいます。
更にはダビデの直系の末裔も日本にいます。
つまり、どういう事でしょうか?

もともとの聖書は後の世になってディープステイト
により改竄されたようです。
それだからディープステイトは血眼になって
イエス・キリストの末裔を探し、また大和民族
である日本人を抹殺したいのです。
不都合な嘘が知らされては困るからでしょう。
しかし知っている人は知っていますから無駄
だと思います。

本来の聖書に記されていた異邦人とは、実は
大和民族から見た異邦人の意味です。
つまり大和民族から見て民族や文化、宗教、
風俗が違う当時のローマ人やギリシャ人などの
白人の事を本来の聖書では異邦人と記して
いました。
驚きですね。

パウロも白人ではなく大和民族ですね。
大和民族のパウロがローマに伝道した後で
当時のローマ人によって大和民族の記録だった
本来の聖書がギリシャ語訳やラテン語訳にされ
たようです。
それから後に日本列島に伝わった本来の聖書は
白人の手が加えられ英語に訳されたので本来の
内容から逸脱してしまい大和民族の記録が消された
とのことです。

やがてローマ帝国の国教にキリスト教が指定され
ローマ人により本来の三位三体が三位一体へと
改竄され、イエス・キリストや12使徒が本来の
東洋人から金髪碧眼のローマ人の白人に改竄され、
聖書の舞台が大和民族のものから全てがイタリア
のフィレンツェに改竄されたのが真相のようです。

当時の巨大財閥のM家がそれを行ったようで、
ルネッサンスとはそういう裏があったという
ことです。
レオナルドダヴィンチやミケランジェロも
その巨大財閥のM家の指示に従いました。
芸術家の背後にいる巨大スポンサー、パトロン
はこのようにして芸術家らを動かし絵画や記録を
時に改竄して後世への工作を行うのです。

私達が絵画などを通じて認識している聖書の
風景は中世に政治的意図により改竄された姿
だと言えます。

日本人が何故、根絶やしにされようとして
いるのか、日本が何故、攻撃を受けるのか
様々な理由がよく分かります。

それ故に日本人が太古からの本来の日本の
姿を思い出す、または知ることがとても重要
だと言えますね。

日本は私達一般日本人が思っている以上に
相当に深いです。
様々な可能性を否定せず、魂の求めるがままに
本当の姿を知りたいと思います。

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