今は本当に色々な研究がされ、可能なんだなぁ。

『インタビューに登場していたのは、気象庁や世界気象機関(WMO)などで活躍する名古屋大学特任教授の村上正隆さん。低コストでほぼ期待通りの研究結果を出す、結果にコミットする天気のプロです。

具体的には、ずばり「雲に対して特定の物質を散布」するという方法。例えば0℃以下の雲に対してはドライアイスやヨウ化銀、0℃以上の雲には塩化ナトリウムや塩化カルシウム、塩化カリウムといった成分の粒子を撒くことで、雲の水分が大粒となり雨になって落下するという仕組みだそうです。』
https://www.gizmodo.jp/2018/12/mugendai-weather-control.html?fbclid=IwAR13OexW4l44R9WgEFz7jukv8tJf8xrirtMbZnc3u2v_Oo5PVz3LZdZHvC0

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