腑に落ちないことがあり、抗体検査を始めようと思います。
テニス仲間の70歳前後の男性3人、女性1人に簡易「抗体」検査キットで「抗体」検査をしてもらいました。
その結果、女性は弱い反応ですが抗体が見つかりました。しかし、男性3人は抗体がありませんでした。ワクチン打って抗体がないので大ショックです。
藤田医科大学はワクチン(ファイザー)を接種した209人(女142、男67)の教職員の、3ヶ月後の抗体価が245.4から65.9に減少(26.8%)したと報告しています。辻つまが合います。
国は抗体価が下がるなら3回目の接種だと悪びれもせず言います。
ワクチンの効果が長続きしないことを棚に上げて、何回でも接種を続ける気です。多くのワクチン接種をした国民は抗体を持っていると信じています。
厚労省はワクチン接種した後に1,312人が亡くなったと報告を受けているのに因果関係は不明と逃げています。問題が明らかになりつつあるのに、それを調べず、3回目の接種を続けることや、5歳から11歳の子どもに接種を拡大するというのです。子どもは交差免疫(抗体)を持つから死ぬこともなく、かかっても軽いと考えられます。接種前に、子どもの抗体検査は急務です。そのためにも市民レベルの抗体検査が必要です。家庭でも検査できるキットが売り出されています。抗体検査キットのような方法も使いながら国のゴリ押しワクチンをやめさせるのも市民運動です。

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