高橋清隆ジャーナリスト、谷本誠一呉市議がコラボ講演!

 去る11月13日、大阪市内で、「コロナ騒動の背景と国家詐欺」と銘打った講演会が開催。個人ジャーナリスト・高橋清隆氏と私による初のコラボとなりました。
 最初に会場の貸し室を経営するビルの管理人から、マスクをしないと鍵を渡さないと、早速理不尽な要求があり、私と高橋氏を含むスタッフではね除けました。ここは民間施設だけに、かなりの抵抗があり、マスクの着用はあくまで任意であり、予約しているにも関わらず鍵を渡さないのは契約違反であると訴えました。

 最初に高橋氏が演壇に立ち、彼がジャーナリストを目指すに当たりデイビット・アイクの思想に傾倒したことを明かされました。即ち陰謀論は、真実を主張する人間をCIAがレッテルを貼って封殺しようとしたことを喝破。メディアがフェイクニュースばかり流し使命を果たしていないとして、ならば自身が真実を報道しようと思い立ったのです。
 彼の過去の体験から、医原病や薬害訴訟等と戦って来た経緯を詳述。現在のコロナパンデミックは偽装されたプランでミックであると断言。最近も、反ワクチン訴訟・東京地裁口頭弁論にも現地取材し、他のメディアとは一線を画した真実の報道をされています。
 
 私は、新型コロナの存在証明がない中で、PCRの偽装が、WHO主導で世界に指示されたこと。医学パンデミックはWHOがワクチンを打たすために医療メディアと結託して、人為的に認定したものと断定。
 「PCR陽性は感染性を証明するものではない」との国会答弁があったにも関わらず、未だ、メディアが陽性者を感染症患者と報道していることに対し、法律でそのようになっていることを初披露。即ち、感染症法第8条3項には、「無症状病原体保有者(無症状感染者)を感染症患者とみなす」とあり、間違った法律が今もまかり通っており、政府はこのことを隠蔽していると暴露しました。

 その後の懇親会では、近々開催される、世界同日デモの在り方に関し、白熱した議論があり、貴重な時間を過ごすことができました。

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