これを読んでいて、
今、ワクチンを推奨している医師たちは
副作用や亡くなってゆく人々をどんどん目の当たりにし、
逆に誰よりも助けるようになるのかもと、、
希望も持ちました。
(実際、尼崎の長尾先生は、最初は推奨派でしたが、現在遠方からも医院へ押しかける接種後遺症の患者さんの惨状に、今は接種を否定されていますね。保健所にコロコロ変えられるCt値のおかしさについても書いてくださっています。)

歴史は繰り返す。
この戦争を起こし、ヒトラーに力を与えた思想の人々と同じ人々がコロナ騒動を作っていると、ひしひしと感じます。
全く同じ手法。
そもそも背後の広告力も無しに、無名な画家が突然トップにはなれないでしょう?
世論は広告(メディア)で作られる。
坂本龍馬も同じ。彼に武器を与えた人、背後がいる。

オーストラリアは、既に全体主義へ向かっています。
ドイツも、オーストリアも、イタリア、フランスも。

今の未接種者への権利の剥奪は、この時、ユダヤの人々の権利がどんどん奪われて行った時と同じ。
それに賛同する人々は、この時にヒトラーに傾倒し、騙されていた人々と同じ。
プーチンさんでさえ、今の世界の全体主義化の動きのおかしさを語っています。自国の教訓も踏まえて。

接触しても感染も重症化も死亡もしていて、ADEも見られ、
むしろICUはどの国も接種者ばかりだと言うのに、非科学がまかり通されてしまい。

コロナを利用したテクノロジー社会改革であり、騙されているという事に多くの人が気づくのに
あとどれだけ時間が必要なのでしょう。
過去のこの時のように、酷い場面を見るまで
解らないのでしょうか。
少なくとも、「ワクチンが救世主」では無い事、
その嘘は、もう明らかにデータでも報道でも見えていると思うのですが。。

オーストラリアは既に、本来罪のない健康な人々が、証明書がないだけで強制隔離収容所へ送られています。

ちなみに、この時のドイツには、シンドラーやこの将校さん以外にも、
ユダヤ人を助けた無名のドイツ兵やポーランド兵は、
多くいたそうです。

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