【News『真相』2021.11.26】
〜遂に、マスコミ報道にも変化が!〜

◎新型コロナワクチン接種後死亡1325人 
因果関係「99%不明」(2021.11.18 毎日新聞)
 新型コロナウイルスのワクチンを巡っては全国民の約7割が接種を完了したが、10月24日現在、接種後に1325人が死亡している。厚生労働省によると、このうち99%の1317人がワクチン接種との因果関係を評価できないという。真相を求める遺族の声は根強いが、なぜ突き止められないのか…?
■ https://mainichi.jp/articles/20211118/ddm/002/040/030000c

◎コロナワクチン接種直後に死亡は1,300人超 
割り切れぬ遺族の思い(2021.11.22 東京新聞)
 国民の7割超が新型コロナウイルスのワクチン接種を2回終え、国は3回目の接種に向けて動く。心配なのは副反応だ。これまでの接種で発熱や倦怠感を経験した人も多いだろう。より重篤な症状はないのか。接種直後に死亡した人はこれまでに1,300人を超える。厚生労働省は「接種が原因で多くの人が亡くなったということはない」との立場だ。だが、遺族には割り切れない思いを抱えている人がいる。

◎死亡者の補償給付はゼロ!
 接種が原因で死亡したと認められた場合、予防接種法に基づき遺族に4,420万円と葬祭料約20万円が支払われる。
しかし、接種と死亡の「因果関係」が認められず、1,300人を超える死亡者で給付に至った人は、まだ一人もいない。

 厚労省では副反応の傾向をつかむための調査もしており、10月24日段階での接種直後の死者は1,325人。ワクチン別では、ファイザー製が1,279人、モデルナ製が46人。死因は心不全や脳卒中が多い。

 薬害問題に詳しい水口真寿美弁護士は、「若くて健康な男性が接種後に心筋炎を起こして亡くなった事例など因果関係が強く疑われるものも認めておらず、疑問がある。そもそも、ワクチンは特例承認で安全性を確認する手続きをスキップし、感染拡大防止のために国が接種を勧奨してきたのだから、救済のあり方も違う基準があっていい。因果関係が否定できない限りは救済するぐらいのことはしないといけない。99%以上の死亡報告について評価不能として因果関係の判断を棚上げしていることを含め、国が分かりやすく情報提供することが大事なのに、できていない。これでは被害が出た時に遺族が納得できるはずがない」と強調した。
■ https://www.tokyo-np.co.jp/article/144078

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 残念ながら、ごく一部の良識ある医師や専門家の方々が、危惧し続けてきた通りの結果となってきています…。

 日本人が如何にマスメディア信奉者であるかということが浮き彫りとなりました。国やメディアは嘘をつかないという思い込みが、根本原因なのです。
 陰謀論が大好きな人たちは、"国やメディアは嘘吐きである"ということを、改めて確認できたのではないでしょうか。

 厚労省は、もしワクチン接種により死亡したら4,420万円出すと言っているのだから、ワクチンは安全!、、、と結論付けることは、実は浅はかな考え方なのです…。
残念ながら国は、死因に対してワクチンとの因果関係を始めから認めるつもりはなかった、という現状を見れば明確に分かるかと思います。

 良識あるジャーナリズム、国民の命と健康を一番に考え虚偽のない報道をするメディアの誕生と繁栄を妄想し、今日も一日明るく元気で過ごしたいと思います。

目醒めよ!日本人!╰(*´︶`*)╯♡

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