日本ではmRNAコロナワクチンを接種した人々は、まるでワクチン接種者収容所に幽閉されたような状態になっている。 収容所から彼らを救い出そう。 マスコミは幽閉者向けの、すなわち彼らに「おもねた」ご機嫌取りの報道しかしない。NHKも含めて。                 

こうなると【人権問題】が、国際人権条約(例えばジェノサイド条約)加入と国内の取締法整備の問題として浮上してくる。 ドイツやイギリスでは、ようやくこのことに気が付いて法整備がなされつつある。 具体的には、大量殺戮装置とも言える遺伝子ワクチンメーカーとアメリカ国による、国際的なジェノサイド(大量虐殺)という人権侵害問題である。

岸田内閣はコロナワクチンの人権問題・人道問題にようやく気が付きつつある。有力な担当補佐官が任命されている。

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