こういうの面白そう。多勢に無勢って状況が、瞬間的に反転する^^
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『ノーマスク・ウオーキング@場所・時間』
(ノーマスク・フラッシュモブ!)
いまだに街中では100%近いマスク着用率の日本ですが、「皆がしているから」という着用理由が多いと思われます。この日本人の特性を考慮したノーマスク戦略を考えてみました。
周囲の皆がマスクを外しているのを見ることで、自分も外してみようという気持ちにさせる心理的効果を期待した方法で、持続可能で無理のない誰でもできそうなアプローチです。
具体的には、多くの人が集まる場所と時間帯を予め決め、SNSで皆に呼びかけて、その時間帯にマスクをせずに歩いて通過したり、その場で少し時間を過ごしたりするだけという簡単な方法です。
皆で集まる必要はないので、各自が決められた時間帯に個別にその場所にノーマスクで行くだけです。少なくともその時間帯にそこにいる人達に、ノーマスクの人が増えていると感じてもらうことが目的です。
この方法が上手くいくかどうかは、実際に試してみないとわかりませんが、現時点では圧倒的に少数派であるノーマスクの人が、SNSを使ってできそうな「社会実験」として面白いのではないでしょうか。
例えば、11/28(日) pm1:00~1:30の30分の間に「阪急梅田駅下の紀伊國屋書店入口前の待合せ広場」をノーマスクで歩いて通過したり、立ち止まって時間を過ごすという感じです。今週末、実際に試してみます。
買物など外出のついでに立ち寄る感覚で、気軽に多くの人が参加できるような設定が良いかと思います。日本各地の街中で、SNSで『ノーマスク・ウオーキング@場所・時間』チャレンジしてみませんか。
「マスクをしない通行人」というパフォーマンスの『フラッシュモブ』を楽しみましょう!
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