11月23日にZOOMで第41回日本フッ素研究会が開かれます。
フッ素が歯面のエナメル質で化学反応を起こし、フルオロアパタイトになり、虫歯を予防するという思いつき仮説が確認もされないまま続けられてきたことに驚かされます。
厚労省もフッ素がそのような反応を起こすデータは把握していないと回答しています。
80年も嘘がまかり通って来たのですから歯科医学会もハミガキ会社も猛省しないと市民から見捨てられるでしょう。

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