孤高の碩学・井上正康先生が「18年前のSARSでもコロナワクチンが注目されたが、変異しやすいRNAウイルスでは抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる致死的副反応が起こり、サイトカインストームで死亡する事からワクチン開発が凍結された。・・・医学関係者が口を閉ざして渦中の栗を拾わない事は、己の存在意義を無いに等しくするものであり、近代医学史での拭い難い汚点となるであろう」として、無批判にワクチンを推進している医師や学者たちを叱責しています。


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