【基礎知識シリーズ】

★ワクチン総まとめ★
私が長年追い掛けてきたワクチンについて知っていることをまとめます。

【原理】感染を防止したい感染症のウイルスを弱めたものやその死骸、あるいはそのウイルスが作り出す毒素を体内に入れることによって、そのウイルスへの免疫を作り、感染を防止するもの、ということになっています。
免疫ができたことの確認手段として、抗体ができたことを代替の指標として使っています。

しかし、獲得免疫として2度目の感染に備えるのは抗体ではなく、抗体を即座に作り出せるメモリーB細胞です。メモリーB細胞が敵の特徴を覚えていて、敵が再度侵入してきたときに素早く抗体を大量生産するのです。それを、敵が来る前にワクチンによって抗体が作られたことを確認して、それが本当にウイルスが侵入したときに免疫が働くことの証明になるのでしょうか?
ちなみにアルミニウムなどの「アジュバント」と呼ばれる有害な添加物は、抗体が作られるまでの間、抗原が長く体内に留まるようにするために添加されています。
というのも、抗原が自然免疫で処理されてしまっては獲得免疫の出る幕がないからです。自然免疫で対処しきれない状況になって初めて獲得免疫が働き出します。
獲得免疫を働かすため、そして働いたことを抗体の産生で確認するためにアジュバントが添加されています。

このワクチンの原理には大きな疑問があります。
口や鼻から感染するウイルスに対して、血管内にワクチンを接種し、血液内に免疫を作るからです。通常、ウイルスはいきなり血管内には侵入しません。ワクチンの侵入ルートは異常なルートです。異常な侵入ルートに対して作られた免疫が、通常のルートから侵入したウイルスの防御に有効であるという論理は存在しません。

【効果】効果は、「確認されていません」。
①臨床試験で確認されていない
上で書いたように、ワクチンによって抗体ができることを確認しただけで、実際に感染抑止効果があるかどうかを臨床試験において人を使って実験はされないからです。
②流行を抑えたという証拠はない
ワクチンが感染の流行を止めたのか?
そのような証拠はありません。
過去に大流行していた感染症、はしか、百日ぜき、ジフテリア、破傷風などいずれも流行がほとんど終息しかけてから予防接種が開始されています。感染症患者が減ったのは、衛生環境の改善など、他の要因によるものです。
インフルエンザワクチンはかつて集団予防接種が強制されていました。しかし群馬県前橋市で5年間にわたる大規模な調査を実施し、ワクチンの接種がインフルエンザの流行に何の影響も与えないことが確認され、その結果、国としてのインフルエンザ集団予防接種が中止になったのです。
③ワクチンを打たない方が病気に罹りにくい
予防接種を打たない国の子供達の方が感染症に罹りにくいというデータがあります。

【ワクチンに何が入っているか?】
ここが特に大事なところです。
ワクチンにはウイルスを弱めたものが入っている、と思っているでしょう。しかし、それ以外に様々なものが入っているのです。ワクチンの添付文書をネットで調べれば出てきます。
添加物として水銀(言わずと知れた猛毒)、アルミニウム(アルツハイマーとの関連を疑われています)、ホルムアルデヒド(発がん性物質)、ポリソルベート(不妊症を引き起こす)などが入れられています。
更に驚くべきことに多くのワクチンが、1960年代に堕胎した胎児の細胞株、MRC-5を使っています。アポトーシス(自死)能力を失っている不死化細胞株、つまりガン細胞です。
また、培養の際に使った鶏卵や動物の組織のタンパク質や、そこに含まれるウイルスや細菌が混入します。
つまりワクチンは重金属から得体の知れないウイルスまで、何が入っているか分からない闇鍋のようなものなのです。
口からでも入れたくないようなものを、体のバリア機能(皮膚)を飛び越えていきなり血管に注入するのです。

【ワクチンで起きる病気】
以下に挙げるものはワクチンと関係あることが立証されている病気です。
アレルギーとアトピー性皮膚炎、関節炎、喘息、自閉症、ガン、(乳幼児、児童の)糖尿病、腎臓の病気、流産、様々な神経疾患と自己免疫疾患、乳幼児突然死症候群などで他にも沢山あります。
18人の医者が4年間に渡って32万人の赤ちゃんで調べたところ、ワクチンを受けた赤ちゃんよりも、受けなかった赤ちゃんの方が圧倒的に病気にならなかったそうです。
ワクチンを受けないと、感染症にも先天性の疾患にもアトピーにもアレルギーにもならないとのことです。ワクチンが病気を作り出しているのです!

【ワクチンで病気になるメカニズム】
1.アレルギー
免疫システムは、外から入ってきたものを基本的に異物と見なして排除しようとしますが、例外として、最初に口から入ってきたものは食べ物と見なして攻撃しないように記憶します。しかし、口から入る前に口以外のところから体に侵入したものは異物と見なし攻撃します。
ワクチンは現在は0歳児から打つため、卵を食べる前に鶏卵成分の入ったワクチンを打てば、卵アレルギーになります。これは私が製薬会社に電話で確認したので間違いありません。

2.自閉症
自閉症を含む発達障害は乳幼児への予防接種が原因と見られます。
脳内を通る血管には脳内に異物が入らないように防御する血液脳関門という仕組みがありますが、ワクチン成分の中にそれを開かせる成分が含まれています。血液脳関門を通過したワクチン成分は、脳内の様々な場所に炎症を起こさせます。しかもアジュバントと呼ばれる添加物により抗原が長く脳内に留まるため炎症がいつまでも続き、脳を損傷させます。これは自閉症児の脳を調べると炎症があちこちで起きていることから間違いないでしょう。
炎症の起きた場所により自閉症やアスペルガー症候群など様々な障害を引き起こすと考えられます。
日米における自閉症の増加は、1990年代に予防接種を0歳児に打つようになってから急増しており、ワクチンにより脳内に炎症が起きるメカニズムから考えて乳幼児ワクチンと自閉症などの発達障害との因果関係はほぼ間違いないでしょう。

【製薬会社はなぜワクチンを作るか?】
本来、ワクチンは社会的な必要性があって作られるものです。流行を抑えないと社会に大きな損害を与える感染症などです。
しかし現在の先進国では重大な感染症はありません。感染を抑える必要に迫られて行なっている予防接種など皆無です。
それにも関わらず予防接種は相変わらず、どころか次々と新しい予防接種が追加されている状況です。なぜそうなるのか?
現在、製薬会社は「ワクチンで防げる感染症」を意味するVPDという考え方に基づき、次々と新しいワクチンを開発し、それを定期接種に組み込んでいます。つまり、「ワクチンで稼げるネタがあれば積極的にワクチン開発をして稼ぐ」という考え方なのです。 
つまり、今のワクチンは製薬会社や医療機関の安定した収入源、ドル箱として存在しているのです。決して国民の健康のためなどではありません。必要があってのことではないのです。製薬会社の都合で次々とワクチンが作られ、定期接種に組み込まれているのです。挙げ句の果てにワクチンが増え過ぎて従来の接種スケジュールに収まらなくなるからと、危険極まりない何種類ものワクチンを同時に接種する混合ワクチンを増やしたり、免疫システムが未発達な0歳児の内から休む間もなく次々とワクチンをそやの汚れない体の中に打ち込むようになったのです。

【ワクチンの定期接種化は誰が決めているか】
予防接種の採否を決める委員会があります。ニュースになったこともありますが、委員である医者や学者はそのほとんどが製薬会社から金を受け取っています。病院にとっても予防接種は収入源なので利害が一致するのでしよう。

【新型コロナワクチン】
私は現在のワクチンでも充分に史上最大の詐欺にして史上空前の巨大な薬害だと思っていますが、新型コロナのワクチンには裏でドス黒い狙いを持った勢力が蠢いていることに注意しなければいけません。
「DNAワクチン」「RNAワクチン」「ウイルスワクチン」はいずれも人類が打ったことのない新しいタイプのワクチンです。人間のDNAが書き換えられてしまう恐れのある恐ろしいワクチンと言われています。

新型コロナにより、世界中の全ての人がワクチンの脅威に晒されていますが、逆に全ての人がワクチンの恐ろしさに気付く絶好のチャンスでもあります。

私はこの機会にワクチンの実態が知られ、ワクチンというものがこの世からなくなることを期待しています。

https://www.facebook.com/100000326570081/posts/4966214356732734/